ドテチン
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ゴンの相棒の類人猿(ゴリラの記述もある)。顔は怖いが、おとなしく、ゴンに対しては優しい。かなりの馬鹿力の持ち主だが、彼も父ちゃん同様、強さが全く一定していない。メスゴリラのガールフレンドがいる。
他の動物の言葉も解するため、ゴンのために通訳をすることがある。
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とうちゃん
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40歳。猿酒が好物。外国人の言葉が分かる。腕っ節は強く、1人でマンモスを仕留める時もあれば、母ちゃんの援護を受けて死神と互角以上に渡り合う時もあるのに、なぜかイノシシ1頭に負けることもある。美人に弱いが、本心は母ちゃん一筋。
かあちゃん
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しっかり者のゴンの母親。父ちゃんにヤキモチを焼いた事がある。男勝りな一面を持ち、獲物を持って帰らないとものすごく怖い。片方の乳房の出ているヒョウ皮のワンピース風の着物の中に、いつも3人の赤ん坊(ゴンの弟たち)と、なぜかタヌキを1匹背負っている。ゴンが死神に連れ去られそうになった時、戦いを挑んだ父ちゃんを圧倒する死神を一撃でバラバラにして形勢を逆転させた。
はじめ人間といえばマンモスの肉
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2008年(平成20年)11月、エスケー食品は、作中に登場するマンガ肉を再現した「ギャートルズ肉」を初回限定生産本数1300本で発売したが瞬く間に完売となり、翌年2月の再発売もすぐに完売となった。「ギャートルズ肉」は、もちろんマンモスの肉ではなく、牛肉の薄切りを長めの骨に何重にも巻きつけ、下味をつけて加熱した食品である。
さらにエスケー食品は、2010年(平成22年)12月、作中に登場する「マンモの輪切り肉」を発売した[5]。これは、豚ばら肉を手作業で何枚も巻き、肉の外周をパセリでまぶして焼きあげたもので、何重にも巻いたバラ肉が樹木の年輪のような断面を、焼きあげたパセリが外周の獣の皮をそれぞれ再現している[6]。輪切り肉の直径は、約17センチメートルである。商品の試作には、肉を合計50キログラム(様々な部位を使って試行錯誤)、パセリを「スーパーで買い占めるほど」費やしたという。
via gigazine.net
この食べ方してみたかった~!
via gigazine.net
個人的には骨付き肉より、輪切りのこちらのマンモスの肉に非常に憧れてました!