【コント54号】のコントネタ「水戸黄門」↓
萩本が黄門で、前川が助さん格さんの二役。
右向いて「助さんや」 右に回って「ハイ」
左向いて「格さんや」 左に回って「ハイ」
「どうして声が同じなの」
右向いて「助さんや」 右に回って高い声で「ハイ」
左むいて「格さんや」 左に回って低い声で「ハイ」
「助助格さん助格さん」
左右行ったり来たり声の高低替えたりでてんてこ舞い。
そんなネタでした
上記サイトは、ちなみにこのジャケットは、『ヨロシク原宿』というシングルで、小柳みゆきさんが悪い子の西山浩司と『ニックじゃがあず』というユニットを組んで発売したものですの部分を参考にしています。
見かけは気仙沼ちゃんに近いふっくら系のブサイ子キャラ、小柳みゆきさん(右)。
ちなみにこのジャケットは、『ヨロシク原宿』というシングルで、小柳みゆきさんが悪い子の西山浩司と『ニックじゃがあず』というユニットを組んで発売したものです。
番組の面白エピソード
かの愛のメモリーを声高らかに熱唱。
拍手で迎えたのは萩本欽一だけではなく、老夫婦も一緒にいました。
「この人達、松崎くんのファンなんだって」 紹介する萩本。
手を差し出す老夫婦。
この時、松崎は熱唱し終わったばかりで頭の回転も疎かだったんでしょう。
でも何か気の利いた言葉をファンだという老夫婦にかけなければいけない。
次の瞬間、彼は差し出された手にしっかりと握手しながら、こう言いました。
「ご冥福に」
いや、わかる。わかるよ、松崎くん。「お幸せな余生をお過ごし下さい」
という意味の言葉を言いたかったんだよな。咄嗟だから間違ったんだよな。
でも、シャレにならねーぜ(笑)。
「鉄ドン!」に関する映像
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」
そして、1981年4月6日から1983年9月12日まで、フジテレビ系列の月曜21時枠に『欽ドン!良い子悪い子普通の子』が放送され人気になりました。その後、数々の『欽ドン!』シリーズが誕生していくことになります。