「バンダイ公式 ガシャポンマシン」が8月より発売!
大手玩具メーカーのバンダイは、家庭用カプセル自販機「バンダイ公式 ガシャポンマシン」を2016年8月9日より発売すると発表した。
via gashapon.jp
店頭などに設置しているカプセル自販機の約2分の1サイズであるガシャポンマシン。
幅140×高さ340×奥行き 220(mm)の家庭用カプセル自販機。
付属しているカプセルに雑貨や小物を入れて本体にセットし、硬貨投入口に100円玉などの硬貨を入れてレバーを回すと取り出し口からカプセルが出てくる。
製品画像などを差し込むディスプレイ部分は自由に入れ替えることができ、オリジナルデザインのガシャポンを作って楽しむことができる。
販売価格は7020円(税込)。
幅140×高さ340×奥行き 220(mm)の家庭用カプセル自販機。
付属しているカプセルに雑貨や小物を入れて本体にセットし、硬貨投入口に100円玉などの硬貨を入れてレバーを回すと取り出し口からカプセルが出てくる。
製品画像などを差し込むディスプレイ部分は自由に入れ替えることができ、オリジナルデザインのガシャポンを作って楽しむことができる。
販売価格は7020円(税込)。
via www.amazon.co.jp
「ガシャポン」の名称はバンダイの商標登録!
「ガシャポン」という名称はバンダイが商標登録しており(登録番号第1756991号)同社が独占的に使用している。
カプセルトイは他メーカーも販売を行い、「ガチャガチャ」「ガチャポン」などの通称でも呼ばれている。
カプセルトイは他メーカーも販売を行い、「ガチャガチャ」「ガチャポン」などの通称でも呼ばれている。
via sinku.org
駄菓子屋やコンビニエンスストア、スーパーマーケット、レンタルビデオ店、アミューズメント施設、地下鉄の一部路線内通路などに設置されており、場所によっては一箇所に複数台の販売機器が置かれている場合が多い。
他メーカーに比べてバンダイのガシャポンは、版権キャラクター物が強く豊富なのが特徴的。
他メーカーに比べてバンダイのガシャポンは、版権キャラクター物が強く豊富なのが特徴的。
via blogs.c.yimg.jp
1983年に「キン肉マン」、1985年に「SDガンダムシリーズ」が発売された。
かつては幼稚園から小学校の子供を対象とした物が主流であった。
かつては幼稚園から小学校の子供を対象とした物が主流であった。
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