萩尾望都SF原画展
巡回展スケジュールは【新潟会場】2017年7月15日〜9月3日、【兵庫会場】9月9日〜11月5日、【静岡会場】11月11日〜12月23日、【福岡会場】2018年3月17日〜5月20日です。お楽しみに!https://t.co/iXApmaxGXG #萩尾望都SF原画展
— 萩尾望都SF原画展 (@hagiomoto_SF) June 1, 2017
・新潟会場《新潟市マンガ・アニメ情報館》 7月15日~9月3日
・兵庫会場《神戸ゆかりの美術館》 9月9日~11月5日
・静岡会場《佐野美術館》11月11日~12月23日
・福岡会場《北九州市漫画ミュージアム》2018年3月17日~5月20日
となっております。
それぞれコラボ企画、対談なども行っているのですが会場によって開催予定や入場料などが異なります。
詳しい情報につきましては公式HPをご覧ください。
萩尾望都とは
同じ時代に活躍した少女漫画家たちとともに《花の24年組》と称されている。
24年組を並べてみると――
・「エロイカより愛をこめて」の青池保子。
・「地球へ…」の竹宮惠子。
・猫耳の元祖とも呼ばれる「綿の国星」そして「グーグーだって猫である」の大島弓子。
・「アラベスク」「日出処の天子」の山岸凉子。
・《最終戦争シリーズ》の山田ミネコ。
そうそうたる面々。
彼女たちの活躍によって少女漫画文化は大きく彩られており1970年代を《少女漫画黄金期》と表現する人も少なくないようです。
萩尾望都個人の有名作品としては、