4月21日、神田神保町ブックカフェ二十世紀で『ヒデ夕樹没後20周年&成田賢追悼リサイタル』が開催決定!剣持 光がプロデュース!
2019年4月21日に、東京・神田神保町のブックカフェ二十世紀で『ヒデ夕樹没後20周年&成田賢追悼リサイタル』が開催されることが決定しました。
アニメソング等で、中高年の耳に今も残る楽曲を歌われたお二人に、今一度スポットライトを当て、その価値を再認識する機会となります。
アニメソング等で、中高年の耳に今も残る楽曲を歌われたお二人に、今一度スポットライトを当て、その価値を再認識する機会となります。
<ヒデ夕樹と成田賢を追悼するイベント>
そして、同企画のプロデューサーとして剣持 光さんが司会や歌を担当します。今となっては非常に貴重な映像や写真等の資料が公開され、さらにトークショーも行われるとのこと。
昨年11月の成田賢さんの訃報を受け、12月に名古屋で先行開催された「アニメソングメモリアルリサイタル ~ヒデ夕樹、成田賢の世界~」でも、同じく司会と歌を務めた剣持 光さん。
本公演の日程もいよいよ決まり、準備も多忙と予想されますが、今回も巧みでユーモラスな司会と確かな歌唱力でお客さんを大満足させてくれることでしょう!!
昨年11月の成田賢さんの訃報を受け、12月に名古屋で先行開催された「アニメソングメモリアルリサイタル ~ヒデ夕樹、成田賢の世界~」でも、同じく司会と歌を務めた剣持 光さん。
本公演の日程もいよいよ決まり、準備も多忙と予想されますが、今回も巧みでユーモラスな司会と確かな歌唱力でお客さんを大満足させてくれることでしょう!!
<昭和を代表するアニメソングが蘇る!>
また、成田賢さんの訃報時には、多くのメディアで楽曲を聴く機会もあったかと思います。一方で、1998年に亡くなったヒデ夕樹さんの楽曲に触れる機会は、悲しいかな年々少なくなっているのが現状です。
日立グループのCMソング「この木なんの木(日立の樹)」のオリジナル歌手として知られるヒデ夕樹さんですが、やはりミドルエッジ世代にはアニメソングの楽曲も印象的。
「海のトリトン」「人造人間キカイダー」などの主題歌に、何度も勇気付けられたという方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
日立グループのCMソング「この木なんの木(日立の樹)」のオリジナル歌手として知られるヒデ夕樹さんですが、やはりミドルエッジ世代にはアニメソングの楽曲も印象的。
「海のトリトン」「人造人間キカイダー」などの主題歌に、何度も勇気付けられたという方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
<懐かしの映像!>
海のトリトン
via www.youtube.com
今回のイベントでは、昭和の年表を頭にインプットしているほど昭和の文化を愛する剣持 光さんが、独自の視点でヒデ夕樹さんを解説します。
さらに剣持 光によるアニメソングも披露されるので、剣持 光ならではの歌い方や盛り上げ方をご堪能ください!!
さらに剣持 光によるアニメソングも披露されるので、剣持 光ならではの歌い方や盛り上げ方をご堪能ください!!
日立の樹 この木なんの木 歌詞付き
via www.youtube.com
皆さんにとって懐かしい楽曲に触れ、昭和の思い出に浸れる空間となることは間違いなしの同企画!
お二人を偲びながら、あの頃の記憶を蘇らせてみてはいかがでしょうか!!
詳細や続報は、下記よりご確認ください。
お二人を偲びながら、あの頃の記憶を蘇らせてみてはいかがでしょうか!!
詳細や続報は、下記よりご確認ください。
剣持 光に関する各リンク
剣持 光のホームページ
昭和の伝道師・剣持 光です。昭和歌謡歌手・声帯模写パフォーマー・昭和サブカルチャー研究家・デジタル紙芝居師・イラストレーターとマルチなパフォーマンスを展開中。お子様からご年配まで、幅広い層の方々に昭和の魅力を語り継いでいます。
剣持 光(@KenmochiHikaru)さん | Twitter
剣持 光 (@KenmochiHikaru)さんの最新ツイート 声帯模写パフォーマー。昭和サブカルチャー研究家。昭和の懐かしのアニメ、特撮、芸能人、洋画吹替に徹底的にこだわったステージパフォーマンスを展開! 2017年現在、昭和のサブカルチャーの魅力を解説するYouTube番組「昭和党宣言」が絶賛公開中!! 日本 東京
剣持 光 プロフィール
剣持 光
プロフィール:昭和の伝道師、声帯模写パフォーマー、紙芝居師
生年月日:1977年(昭和52年)2月5日
出身:長崎県佐世保市
身長:165cm
特技:イラスト
趣味:映画鑑賞、読書、落語鑑賞
最終学歴:日本映画学校(現・日本映画大学)映像科脚本ゼミ
昭和歌謡のレパートリー:
石原裕次郎、水原 弘、西郷輝彦、尾崎紀世彦、上條恒彦、ほか