『SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY「スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜」』が開催!
今年2月でデビュー20周年を迎えたスガシカオが、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて、ライブイベント『SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY「スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜」』を6日に開催し、20周年の節目を多くの音楽仲間と共に祝った。
スガシカオはもちろん、次々と登場するアーティスト達に1万8000人もの観客は大興奮。主な出演者は、怒髪天、THE BACK HORN、ポルノグラフィティ、RADIO FISH、水樹奈々、Mr.Childrenら。
トップバッターを務めたロックバンド・怒髪天は、ラストにスガがSMAPへ歌詞を提供した「夜空ノムコウ」を”カラオケ演奏”し、観客を沸かせた。
また、スガが山村隆太(flumpool)、高橋優と共に結成したユニット“スガンプーユ”の1曲目でも再び「夜空ノムコウ」が演奏された。アカペラでの歌い出しに、観客からは「お~!」との声が上がり、美声に聴き入った。その日の主役であるスガは「楽しい」と笑顔でコメントした。
トップバッターを務めたロックバンド・怒髪天は、ラストにスガがSMAPへ歌詞を提供した「夜空ノムコウ」を”カラオケ演奏”し、観客を沸かせた。
また、スガが山村隆太(flumpool)、高橋優と共に結成したユニット“スガンプーユ”の1曲目でも再び「夜空ノムコウ」が演奏された。アカペラでの歌い出しに、観客からは「お~!」との声が上がり、美声に聴き入った。その日の主役であるスガは「楽しい」と笑顔でコメントした。
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そして、今回のライブイベントを開催するにあたり、一番に出演依頼の手紙を書いたというMr.Childrenが登場。「Tomorrow never knows」「終わりなき旅」と、惜しみなく代表曲を披露し、会場を盛り上げた。
ボーカルの桜井和寿は「スガ シカオになりきろうと思ってサングラスをかけてきました」とコメント。するとスガは「似合ってるよ!」と笑いながら相槌を入れた。
ライブの最後、スガがトリとしてステージに上がると「すばらしいアーティストとお客さんに囲まれて、俺はアーティストハタチを迎えました。自分の選んだことが間違いじゃなかったんだと、きょう確信しました」と感慨深げに語った。
ボーカルの桜井和寿は「スガ シカオになりきろうと思ってサングラスをかけてきました」とコメント。するとスガは「似合ってるよ!」と笑いながら相槌を入れた。
ライブの最後、スガがトリとしてステージに上がると「すばらしいアーティストとお客さんに囲まれて、俺はアーティストハタチを迎えました。自分の選んだことが間違いじゃなかったんだと、きょう確信しました」と感慨深げに語った。
スガシカオ
1997年にシングル「ヒットチャートをかけぬけろ」でデビュー。
翌年、SMAPの大ヒット曲「夜空ノムコウ」へ作詞を提供し、知名度を上げた。その後、歌手としても「Progress」をはじめ、数々のヒットを生み出した。
翌年、SMAPの大ヒット曲「夜空ノムコウ」へ作詞を提供し、知名度を上げた。その後、歌手としても「Progress」をはじめ、数々のヒットを生み出した。
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