私が子供の頃、大内順子さんがナレーターしてたファッション通信てゆう番組が好きで毎週見てたなぁ。子供ながらパリコレとか見てたの思いだした。
— 미르모 (@cn_mirumo) January 18, 2016
雑誌とかとんと読まなくなったので、本当に分からない
— うみうし@夏コミ3日目東オ2a (@umiushi_Lock) January 5, 2016
たまーにテレビで流れるファッション通信見て、あーだこーだ言うのが楽しいの
番組で紹介された日本のブランドを紹介
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当時、日本のブランド服の値段が高かったのを覚えています。
東京コレクション
番組内で注目していた日本のコレクションが東京コレクションでした。
東京コレクション
元々は、パリコレのように東京でもトップデザイナー達が同じ時期にコレクション発表をするという風習を作るべく、1974年秋に松田光弘、コシノジュンコ、金子功、花井幸子、菊池武夫、山本寛斎という6人の東京のトップデザイナーが、¥トップデザイナー6(TD6)を発足させたことがはじまりで、1974年11月の1975SSシーズンが最初のコレクションシーズンに。その後、TD6には山本耀司・川久保玲なども加わる。
時を経て、1985年にバラバラな開催だった東京デザイナー達のショーを短縮して短い期間で発表する東京コレクション、通称"読売コレクション"が読売新聞社100周年イベントとして当初は単発企画として1985年春に開催される。
それがきっかけとなり、三宅一生や後にイッセイ社の社長になる太田伸之などが中心となって、
この短期開催企画をデザイナー達主導で継続的に開催していくべきではないかという話になっていき、1985年夏にCFD(東京ファッションデザイナー協議会)が発足、1985年秋から新生「東京コレクション」がスタート。
現在は、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催し、「メルセデスベンツ・ファッションウィーク東京」という正式名称で開催中。 日本国内では「国内ショー」というイメージが強いため、世界の4大コレクションとは分けて考えられる場合が多いが、世界ではパリ・ミラノ・NY・ロンドンともに「5大コレクション」として扱われており、メルセデスベンツのバックアップもあり、再び注目度が上昇中。
興味のある方は、BSで続編を放送しているようなのでご覧ください。