聖闘士星矢30周年展の「バーチャル聖衣」コーナーでペガサス聖衣が装着出来る!!
6月18日から6月29日まで東京・秋葉原UDXで、催される「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」。この展示会では、なんと映像の中でペガサス聖衣を瞬時に装着できる「バーチャル聖衣」のコーナー設置される。
via news.mynavi.jp
◆「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」
1985年12月より「週刊少年ジャンプ」誌上で車田正美先生原作の漫画の連載が開始され、アニメ、キャラクターフィギュアと次々に記録的ヒットを飛ばし一大ブームを巻き起こした「聖闘士星矢」の誕生30周年を記念した展示会。
聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya
『聖闘士星矢』史上初!原画、アニメ、フィギュアの聖域!2016年6月秋葉原UDXにて開催!!
◆ペガサスの聖衣
ペガサスの聖衣は、星矢がギリシア・聖域での修行、カシオスら候補生との戦いに打ち勝って、天馬星座の聖闘士の称号として教皇から与えられたものだ。
翼を持つ白馬・ペガサスのイメージ通りの、白く輝く聖衣で、初期デザインは機動性を重視するため、非常に軽装でありヘッドギア、ショルダー、アーム、ベルト(ウエスト)、ニーの聖衣としての最低装備はあるものの、チェストに関しては心臓部分の胸当てのみに留められていた。
翼を持つ白馬・ペガサスのイメージ通りの、白く輝く聖衣で、初期デザインは機動性を重視するため、非常に軽装でありヘッドギア、ショルダー、アーム、ベルト(ウエスト)、ニーの聖衣としての最低装備はあるものの、チェストに関しては心臓部分の胸当てのみに留められていた。
「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」の展示内容詳細
会場では、青銅聖闘士である星矢、一輝、氷河、紫龍、瞬に関する名シーンの原画コラージュが展示される「ヒストリーコリドー」や、車田正美のメッセージ付き原画展示、制作現場が再現される原作展示エリアを展開。アニメ展示エリアでは設定画などの資料や、キャラクターデザインの荒木伸吾、姫野美智による原画がなどが展示される。
等身大“黄金聖闘士(ゴールドセイント)” 全12体も展示!!
黄金聖闘士12体の等身大立像が初めて一堂に介する十二星座黄金聖衣展示エリアや、全200種以上の歴代フィギュアが展示されるフィギュアヒストリー展示エリアも会場で展開される。
等身大立像は、双子座(ジェミニ)のサガ、獅子座(レオ)のアイオリア、乙女座(バルゴ)のシャカ、蠍座(スコーピオン)のミロ、射手座(サジタリアス)のアイオロス、水瓶座(アクエリアス)のカミュら6体が既に制作されており、今回の企画展のために、新たに牡羊座(アリエス)のムウ、牡牛座(タウラス)のアルデバラン、蟹座(キャンサー)のデスマスク、天秤座(ライブラ)の童虎、山羊座(カプリコーン)のシュラ、魚座(ピスケス)のアフロディーテが制作される。
等身大立像は、双子座(ジェミニ)のサガ、獅子座(レオ)のアイオリア、乙女座(バルゴ)のシャカ、蠍座(スコーピオン)のミロ、射手座(サジタリアス)のアイオロス、水瓶座(アクエリアス)のカミュら6体が既に制作されており、今回の企画展のために、新たに牡羊座(アリエス)のムウ、牡牛座(タウラス)のアルデバラン、蟹座(キャンサー)のデスマスク、天秤座(ライブラ)の童虎、山羊座(カプリコーン)のシュラ、魚座(ピスケス)のアフロディーテが制作される。
なお、展示の一番の目玉となる“黄金聖闘士(ゴールドセイント)”12体の等身大立像のうち、牡牛座(タウラス)アルデバランと双子座(ジェミニ)サガは既に公開されている。
時間:平日12:00~21:00/土日10:00~19:00
会場:秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUARE