麻丘めぐみ
麻丘めぐみは、1972年に『芽ばえ』で歌手デビュー。翌1973年には、『わたしの彼は左きき』が大ブレイクし、1970年代を代表するトップアイドルとなります。日本レコード大賞では、1972年に最優秀新人賞、1973年には大衆賞を受賞しました。
1977年に結婚・引退しますが、1983年に離婚を機に芸能界に復帰。女優としての活動が主体となり、時代劇、サスペンス、連ドラなどに幅広く出演するようになります。2000年からは「シアタードリームズ・カンパニー」を主宰し、舞台のプロデュースや演出も手がけています。代表作は、映画『アンテナ』、『ひいろ』、テレビドラマ『ラブホの上野さん』など。
1977年に結婚・引退しますが、1983年に離婚を機に芸能界に復帰。女優としての活動が主体となり、時代劇、サスペンス、連ドラなどに幅広く出演するようになります。2000年からは「シアタードリームズ・カンパニー」を主宰し、舞台のプロデュースや演出も手がけています。代表作は、映画『アンテナ』、『ひいろ』、テレビドラマ『ラブホの上野さん』など。
麻丘めぐみ
麻丘めぐみ メドレー (生歌)ver
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志穂美悦子
志穂美悦子は、1973年に『ボディガード牙』で本名の塩見悦子としてデビュー。同年、『キカイダー01』でマリ役(ビジンダーの人間の姿)を演じ、日本初の本格アクション女優として注目を集めます。1974年には『女必殺拳』で映画初主演を果たし、アクションスターとしての地位を確立しました。
その後は、『熱中時代』や『噂の刑事トミーとマツ』など、アクション以外の人気ドラマにも出演します。代表作は、『二代目はクリスチャン』、『男はつらいよ 幸福の青い鳥』など。
1987年に、長渕剛と結婚し芸能界を引退。現在は、フラワーアーティストや、鬼無里まりの名義でシャンソン歌手としても活躍しています。
その後は、『熱中時代』や『噂の刑事トミーとマツ』など、アクション以外の人気ドラマにも出演します。代表作は、『二代目はクリスチャン』、『男はつらいよ 幸福の青い鳥』など。
1987年に、長渕剛と結婚し芸能界を引退。現在は、フラワーアーティストや、鬼無里まりの名義でシャンソン歌手としても活躍しています。
志穂美悦子
長渕剛の妻、志穂美悦子 CM動画集 1980年代~
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