番組では「テレビで見かけないが月収数百万円の芸能人一斉家宅捜索」という企画を放送。
家賃24万円という都内の高級デザイナーズマンションに住み、1,000万円以上する車を乗りこなす私生活が明かされた。
1LDKの家の中には、知り合いの社長にもらったという高級ブランド品の数々。
また、ナンパ芸人としても知られる入江だが、部屋にはナンパした1,000人以上の女性の特徴や連絡先をメモしたノートも見つかった。
元カラテカ入江の名言
— 桃物語‐秋🍑🌼(ももきゅん)🍑🐶獅子座戌年O型 (@momokyunkyun082) July 12, 2019
インタビュアー「ナンパして無視されたり失敗して恥ずかしくないですか?」
入江「恥ずかしいてか2度と会うこと無いからいいんじゃないですか」#入江慎也 pic.twitter.com/JYuJn3b8wJ
嫌われ者?
大応援団リーダーズ 入江慎也(カラテカ)/1億2500万人の大応援団
この頃になると一般人からは嫌われ、入江さんが友達と思ってる人は、入江さんに合コンをセッティングしてもらえるお金持ちの社長さんとその社長さん達と合コン出きるナンパされた女性ぐらいではなかったのではないでしょうか。
「アーイエ・オーイエ・オレイリエ! フロムLA!」と言うラップ調の自己紹介、これが1番ウザイ!!と言う声も・・・。
やばいエピソード①
加藤晴彦事件
加藤晴彦が、ある芸人にはめられて飲食代40万円を支払わされたことを明かした。
加藤はかわいがっていた後輩芸人から飲み会の誘いを受けて飲食店に到着すると、初めて会った年上の吉本芸人から「加藤のほうが芸歴が長い」という理由で、自分がまだあまり飲んでいない状況で会計が回ってきたと語った。
「加藤のほうが芸歴が長い」という理由で加藤さんにお会計の40万円を押し付けたのが、オモロー山下(現 インタビューマン山下)さんと言われています。
山下さんもクズですが、お開きまじかに呼び出し発端を作った入江さんも相当なクズぷりです。
やばいエピソード②
週刊現代事件
「週刊現代」(3月29日号)において、乱交やレイプともとれる蛮行を暴露された、今田耕司、宮迫博之ら吉本興業所属の人気芸人。
同誌の記事では、「無理矢理下着を脱がされた」「4P行為を拒否すると、『じゃあ帰れ!』などと罵られた」「今田との行為中、ビンタされた」などと、06年夏に起こった、中目黒にある今田のマンションで受けた非道な扱いを、A氏なる女性が告発している。
今回、今田、宮迫のほか、名前が挙がったのは、ジャリズムの山下しげのり、カラテカの入江慎也である。
本来ならば誇張記事として終わっていたのですが、後日に入江さんがトークイベントの時に、この事件の事をイジり、被害女性を中傷してしまったことで、人としてどうなのか?人間性に疑問が持たれる事になりました。
因みに、中傷トークを始めると、客席はドン引きしてシーンと静まり返ってしまったそうです。(当たり前!)
カラテカ入江、犯罪グループ“闇営業”で吉本解雇https://t.co/uf4UYSYRGB
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) June 6, 2019
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42歳)が、所属の吉本興業を解雇された。理由は反社会的勢力の忘年会を仲介した“闇営業”だという。 pic.twitter.com/ABU7hrIgbg
「裁判には入江も出廷していたらしく、当時の様子を『被害者の女は出廷してきたんだけどさ、途中で泡吹いて倒れちゃったんだよね』と面白おかしく話していたそうです。
もう何年も前の話とはいえ、所属事務所や先輩など身内が関わる事件を、一般人が集まる場でネタにしていいはずがない。
当日来場していたメディア関係者の間では、『入江をフリートークで使うのは危険』と、すでにうわさが広まりつつあります」(前出関係者)