ウォー・ゲーム
『ウォー・ゲーム』(原題: WarGames)は、1983年に北米で公開された、ジョン・バダム監督、マシュー・ブロデリック主演のSFサスペンス映画である。
パソコン好きの高校生が始めたゲームがきっけで
あわや本物の戦争が起きそうになる!というのは
これから実際に起きることもしれないと思ってドキドキしたものです。
あわや本物の戦争が起きそうになる!というのは
これから実際に起きることもしれないと思ってドキドキしたものです。
キャスト
出演当時20歳くらいだったはずのマシュー・ブロデリックですが
高校生役に全く違和感はありません。
高校生役に全く違和感はありません。
そんなに頭いいなら成績書き換える必要なさそう…だなんて
つまらないことを思ってしまう現在のわたし。
パソコンにだけ抜群に詳しいんですよね。
つまらないことを思ってしまう現在のわたし。
パソコンにだけ抜群に詳しいんですよね。
via blog.goo.ne.jp
あれ?当時は彼女かと思って観ていましたがクラスメイト役でした。
どっちでもいいか…
どっちでもいいか…
ストーリー
パソコン少年が偶然米国防省の軍事コンピュータにアクセス、ゲームは現実となり第3次世界大戦の危機が迫る。コンピュータ時代に即した緊迫感溢れるクライシス・ムービー。
自分の部屋でコンピューターをあやつるデビッドは
学校のコンピューターにも侵入し、成績評価を打ち直したりしている。
学校のコンピューターにも侵入し、成績評価を打ち直したりしている。
デビッドは最新のゲームの内容を探るために自分のコンピューターを
ゲーム製造会社のコンピューターに接続する。
ゲームリストの中にはチェやチェッカーなどの他に
"生物化学戦争"や"世界全面核戦争"などといったものも。
デビッドとジェニファーはパスワードを解読しログオン。
ゲームを開始する。
ゲーム製造会社のコンピューターに接続する。
ゲームリストの中にはチェやチェッカーなどの他に
"生物化学戦争"や"世界全面核戦争"などといったものも。
デビッドとジェニファーはパスワードを解読しログオン。
ゲームを開始する。
via onasu.exblog.jp
本当に戦争へ向かってしまう危機。
一度スタートしたら最後まで続行することをプログラムされたコンピューター。
一度スタートしたら最後まで続行することをプログラムされたコンピューター。
via ubik.is-mine.net
ドキドキハラハラの展開で結末へ。
監督:ジョン・バタム
脚本:ウォルター・F・パークス
出演:マシュー・ブロデリック/アリー・シーディ