イギリス発の横スクロールアクションゲームシリーズ「バトルトード」。日本では1993年にメガドライブ版が発売されました。ファミコン版などに比べてマイナーなためか、32,000円(まんだらけ、2019年1月5日現在)の値が付けられています。
魂斗羅 ザ・ハードコア
1994年にコナミから発売されたアクションシューティングゲーム「魂斗羅 ザ・ハードコア」。「魂斗羅」シリーズのひとつで、69,799円(Amazon、2019年1月5日現在)の値が付けられています。
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バトルマニア大吟醸
1993年にビック東海から発売されたシューティングゲーム「バトルマニア大吟醸」。サイドビューのスクロールシューティングで、主人公の大鳥居マニアと相棒の羽田マリアを操りながらステージを戦います。71,499円(Amazon、2019年1月5日現在)の値が付けられています。
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メガドライブ 「バトルマニア」 高画質ゲームプレイ えんじょいプレイ
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ぺぺんがPENGO
1995年12月22日にセガより発売された「ぺぺんがPENGO」。セガ発のメガドライブ用ソフトとしてはこの作品が最後のソフトです。流通量の少なさから、プレミア化しています。88,779円(Amazon、2019年1月5日現在)の値が付けられています。
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エリミネートダウン
1993年にソフトビジョンから発売されたシューティングゲーム「エリミネートダウン」。当時既にシューティングが下火になりつつありメーカーもマイナーであった事から流通量が少なく、プレミアソフトの代表格として扱われることも多いです。72,000円(Amazon、2019年1月5日現在)の値が付けられています。
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バーチャルバート
1994年に発売されたアクションゲーム「バーチャルバート」。アメリカのテレビ番組「シンプソンズ」のキャラ、バートが主人公のゲームで、252,000円(ヤフオク、2018年9月30日)という破格が付いたゲームとして有名です。