アドバルーン
@retoro_mode
— YUKO ด็็็็็้้้้้็็็ (@yuko_randall) January 25, 2018
昔アドバルーンをあげて
宣伝するのが流行っていて、
(特に百貨店など)
アドバルーンを監視するだけ
という仕事もあったみたいですが
いつの間にか見なくなりました🎈 pic.twitter.com/USYYXShKkb
屋外で水素やヘリウム入りの係留気球で宣伝文の布を吊り上げる広告手法をさすことが多い。「アドバルーン」は、広告を意味する ad と、気球を指す balloon を組み合わせた造語であるが、その造語の元となったadvertising balloonはアメリカ合衆国などではアドバルーン広告にとどまらず広告宣伝用途で利用される気球や風船全般をさす言葉として用いられている。
更に誰得?な感じだが、デパートの屋上まで登ってみた。
— もりくま (@morikuma0418) March 31, 2013
松坂屋、ということで、さくらパンダのアドバルーンもあって…。
まぁ、頭だけが浮かんでるのも少しおかしな感じだけど(^_^;)。 pic.twitter.com/TY5qraSsg5
そんなアドバルーン、昭和の頃は何処のデパートでも高々と掲げていて、母親とデパートに行く時はアドバルーンがみえてくると、子供ながらにワクワクしたものでした。
何故消えたの?
#東京スカイツリー の近くで、紅白の #バルーン が上がっていました。広告は見えませんでしたが、昔のデパートでよく見た #アドバルーン みたいなやつでしょうか。 pic.twitter.com/O32gMoju3A
— 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) February 26, 2017
逆に周りのビルより高く上げ過ぎても広告が見えないから意味が無いとか。
アドバルーンを見てるだけのバイト
アドバルーン、最近は珍しい。#Joshin #アドバルーン #アドバルーンお休み中 pic.twitter.com/xWv0BqgNAE
— m_t_g@元六七六) (@m_t_g_chourou) October 18, 2018
バイト内容は、と言うとビルやデパートの屋上でアドバルーンが強風で飛んでったり事故が起こらないようにアドバルーンを監視しし続けます。
見ているだけ、と書きましたが、ただ見ているだけではなく、雲行きが怪しくなったり、強風が吹き始めた場合に責任者に連絡をいれ指示を受けるとか。
それ以外はバイト中も自由が多くスマホでゲームや読書などもできるみたいです。
アドバルーンの会社の現在は?
2社ほどピックアップしたので見てみましょう。
中部アド(株)
で現在ではアドバルーンの仕事は月に1~2回入るか入らないか、と言うところで、年間の売上も220万円前後だとか。
当然ビジネスとしては成り立ちませんね。
新たに手掛けたビジネスが
中部アド(株)さんでは現在オリジナルの「エアートランポリン」の制作を行っているようです。
なんでも会社全体の年商の9割が、この「エアートランポリン」によるものだそうです。
残りの1割がアドバルーンだとか・・・