ミニファミコン発売日に「ファミコン通信」が復活!!
本日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売され、同時に「ファミコン通信」も発刊された。
1986年6月6日に「Login」から独立した「ファミコン通信」は、1995年12月22日の第368号で正式名称が「ファミ通」に変更された。今回限定で復活した「ファミコン通信」は、ミニファミコンを様々な切り口から総力特集した1冊となっている。
1986年6月6日に「Login」から独立した「ファミコン通信」は、1995年12月22日の第368号で正式名称が「ファミ通」に変更された。今回限定で復活した「ファミコン通信」は、ミニファミコンを様々な切り口から総力特集した1冊となっている。
via www.amazon.co.jp
本誌では、収録される30タイトルの紹介やクロスレビュー風プレイインプレッション、ミニファミコンを遊ぶ際に役立つ情報はもちろん、高橋名人と毛利名人のスペシャル対談をはじめ、収録タイトルを紹介する当時の誌面や、“ゲーム帝国”、“禁断の秘技”など、懐かしの人気連載を掲載。
また、クリエイター35名が「ミニファミコンにあと1本足せるとしたら何を足す?」のアンケートで、選んだ理由や思い出を語るページやミニファミコンに収録されたタイトルの当時の第1報が掲載されている。
さらに、実物のカートリッジを縮小した写真を掲載。ミニファミコン専用カートリッジとして遊ぶ事が出来る。
付録は「ミニファミコン収録タイトルパッケージシール」となっている。
また、クリエイター35名が「ミニファミコンにあと1本足せるとしたら何を足す?」のアンケートで、選んだ理由や思い出を語るページやミニファミコンに収録されたタイトルの当時の第1報が掲載されている。
さらに、実物のカートリッジを縮小した写真を掲載。ミニファミコン専用カートリッジとして遊ぶ事が出来る。
付録は「ミニファミコン収録タイトルパッケージシール」となっている。
ミニファミコン&『ファミコン通信』発売記念特番がニコニコ生放送で配信!
ミニファミコン&『ファミコン通信』の発売を記念して、本日から12日にかけてニコニコ生放送で3つのスペシャル番組を配信。
『ファミ通公式生』では、高橋名人やファミコン専門ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の元編集長・山本直人氏をゲストに迎えるなど、各番組で特別企画を実施する。
『ファミ通公式生』では、高橋名人やファミコン専門ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の元編集長・山本直人氏をゲストに迎えるなど、各番組で特別企画を実施する。
via prtimes.jp
「【24時間ミニファミコン】30タイトル総プレイ」11日(金)17:00~11月12日(土)17:00
ミニファミコンを24時間プレイし続ける特別番組!ミニファミコンを2台用意し、収録30タイトルを1本ずつ2人同時にプレイ。視聴者の設定した目標(点数・場所など)に先に到達したプレイヤーが勝利、負けたプレイヤーはバツゲーム!「お気に入り登録者数」に応じて、視聴者へのプレゼントを用意される。
出演者:水ピン(ファミ通こどもメディア編集長)、桃乃内ももも(アシスタント)
出演者:水ピン(ファミ通こどもメディア編集長)、桃乃内ももも(アシスタント)
via prtimes.jp
「ファミ通公式生特番『ファミコン通信』復活記念スペシャル【闘TV】」11日(金)18:30~20:30
『ファミコン通信』の発売を記念したスペシャル配信を実施。ゲストにファミコン世代のヒーロー・高橋名人や、『ファミリーコンピュータMagazine』の元編集長・山本直人氏を迎えて、ファミコンネタを披露する。
出演者:林克彦(『週刊ファミ通』編集長)、ゆーみん17(週刊ファミ通編集部)
ゲスト:高橋名人、山本直人氏
出演者:林克彦(『週刊ファミ通』編集長)、ゆーみん17(週刊ファミ通編集部)
ゲスト:高橋名人、山本直人氏
via prtimes.jp
【スターソルジャー】映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の題材となった本作はファミコンやPCエンジンで大人気! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「スターソルジャー」が登場したころは高橋名人や毛利名人など、シューティングゲーム少年たちの憧れの存在が輝いていた時代でしたね。元々「スターフォース」続編として開発された「スターソルジャー」でしたが、主にPCエンジンを主戦場とするその後の「ソルジャーシリーズ」ブームの礎となった記念すべき作品でした。
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主な出演者:バカタール加藤、デイリー松尾
ゲスト:浜村通信、ジョルジョ中治、本田やよい、忍者増田、田原誠山、川村ハチベイ、ゲーム小杉、ローリング内沢ほか