ドラえもんのドンジャラが「脳を鍛える」とお墨付きが貰えたと話題に!!
ドンジャラで脳の加齢を防ぐ!?このたび、現在販売中のドラえもんの絵合わせゲーム『ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)』が東北大学加齢医学研究所教授・川島隆太博士より、脳科学の見地から「遊べば遊ぶほど脳を鍛えるボードゲームである」と推奨されたと話題になっています。
川島隆太博士の推薦文が!!
『ドンジャラドラえもん1000000』とは?
『ドンジャラドラえもん1000000』は、人気キャラクターのドラえもんの絵合わせゲーム。最大8人までプレイが可能です。
遊び方はとても簡単。手持ちの牌(パイ)を交換しながら同じ種類の絵柄を3個で1セット、計3セット集めたら、役が完成します。役が揃ったら大きな声で「ドンジャラ!」と宣言し、ゲームクリア。集めた役に応じて点数をもらい、合計点を競うゲームです。
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『ドンジャラ』は1980年に第1弾を販売開始して以来、38年もの間ラインナップを増やしながら愛され続けており、今回川島博士から推奨された『ドンジャラドラえもん1000000(ミリオン)』がドラえもんのドンジャラシリーズ最新作となっています。
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発売時からファミリーゲームの決定版として、家族から愛されてきた『ドンジャラドラえもん』ですが、時代とともに遊べるミニゲームが増えていき、本商品は55種類ものゲームで遊ぶことができます。またスマートフォンアプリとも連動することで、ドンジャラの遊びがさらに広がっています。
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川島博士は「ドンジャラの遊びは、相手の手を読むなど脳が活性化し、分析力・協調力・集中力・記憶力などが育まれる。また、家族みんなで遊ぶことで、愛着と共感性が強まる。」とコメントしており、『ドンジャラドラえもん』は脳を鍛えながら楽しく遊ぶことができると推奨しています。
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かつて発売されていたドラえもんのドンジャラ!
1980年の第1弾発売以来、38年間ラインナップを増やしながら愛され続けている『ドンジャラ』。時代とともにマイナーチェンジを重ねてきました。ここでは、かつて発売されていたドラえもんの『ドンジャラ』を振り返ってみたいと思います。