著者について
寺脇研(てらわき けん)
映画プロデューサー、映画評論家、落語評論家、京都造形芸術大学客員教授。1952年福岡市生まれ。東京大学法学部卒業後、文部省に入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房審議官などを経て、2002年より文化庁文化部長、2006年退官。著書に『危ない「道徳教科書」』(宝島社)、『新編・ロマンポルノの時代』(光文社知恵の森文庫)など。
映画プロデューサー、映画評論家、落語評論家、京都造形芸術大学客員教授。1952年福岡市生まれ。東京大学法学部卒業後、文部省に入省。初等中等教育局職業教育課長、広島県教育委員会教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、大臣官房審議官などを経て、2002年より文化庁文化部長、2006年退官。著書に『危ない「道徳教科書」』(宝島社)、『新編・ロマンポルノの時代』(光文社知恵の森文庫)など。
おすすめの記事はこちら!
70年代、恋人に殺害された悲劇の女優「菊容子」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
皆さんは「菊容子」という女優をご存知でしょうか?ドラマ「好き!すき!!魔女先生」のヒロイン役やNHK「連想ゲーム」のレギュラー回答者などで活躍していました。
酒井和歌子の魅力。やっぱり彼女の笑顔にやられちゃうんですよねぇ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
これほど嫌味のない美人ってそうそういるもんじゃありませんよ。酒井和歌子です。東宝の看板女優として活躍していた若い頃の笑顔もステキですが、80年代以降の濡れ場も演じるようになってからの笑顔、これが実にたまらんのです。
昭和の歌姫「山口百恵」の影武者が存在していた!その女性達とは?! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年代後半、映画やドラマ・CM・メディア・雑誌の撮影など超多忙だった山口百恵さんには何人かの影武者が存在していました。そんな影武者を演じた方々を追ってみました。