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1992年末…突如として現れ、全人類にマッチョの素晴らしさを伝えた伝説のバカゲー『超兄貴』!!その肉体美の始まり…!
超兄貴とは、1992年12月25日にメサイヤが発売したPCエンジン用横スクロールシューティングゲームおよびその続編の総称です。マッチョな筋肉で塗り固められた世界観、あまりにも異質すぎるデザインにより、PCエンジン屈指のバカゲーとして名を轟かせる事になった「伝説の始まり」です。筋肉!筋肉!!
名前はアレだが中身は超正統派横スクロールアクション!『改造町人シュビビンマン』!!
『改造町人シュビビンマン』は、メサイヤによるアクションゲームのシリーズ作品。今回紹介するのはその一作目です。半ばムリヤリ「シュビビンマン」に改造されてしまった魚屋の青年「太助」と普通の女子高生「キャピ子」は地球を守るため、町外れに出現した敵の要塞を目指して戦います。 本作はあの『超兄貴』が出るまで、メサイヤを代表する作品でした。
【実写化しちゃったよ!】超兄貴 ~究極…男の逆襲~
あのメサイアの名作(迷作)が実写化しちゃったよ!!!!腹筋が鍛えられちゃいそうです(笑いで)