eBookJapanで行われた「都知事になってほしいマンガキャラ」の当選結果が発表!!
マンガNo.1の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(以下eBookJapan)は、東京都在住のeBookJapan会員を対象に「都知事になってほしいマンガキャラ」に関するアンケートを行った。
via prtimes.jp
当選したのは、40・50代の圧倒的な支持受けた島耕作(『島耕作』シリーズ)。
女性問題を懸念しつつも、マネージメント力、統率力などを理由に都政を任せたいと、多くの人達の声が寄せられた。
次点は、20・30代の支持が多かった両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)だ。
2020年に開催される東京オリンピックを見据えて、東京生まれ、東京育ちだからこそ都知事にと推す若者が多かった。
女性問題を懸念しつつも、マネージメント力、統率力などを理由に都政を任せたいと、多くの人達の声が寄せられた。
次点は、20・30代の支持が多かった両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)だ。
2020年に開催される東京オリンピックを見据えて、東京生まれ、東京育ちだからこそ都知事にと推す若者が多かった。
via prtimes.jp
【当選】は、『島耕作』シリーズの島耕作
40・50代の圧倒的支持を獲得し、当選した島耕作
(『島耕作』シリーズ)
大手電機メーカー「初芝電器産業」(現TECOT)で働く主人公・島耕作の会社員生活を描いた漫画。1983年に週刊「モーニング」(講談社)で始まった連載は、課長から部長、専務と昇進を続け、ついに社長になった。現在は会長編。バブル崩壊、リーマン・ショックなど、実際に起きた経済事象も取り上げている。
大手電機メーカー「初芝電器産業」(現TECOT)で働く主人公・島耕作の会社員生活を描いた漫画。1983年に週刊「モーニング」(講談社)で始まった連載は、課長から部長、専務と昇進を続け、ついに社長になった。現在は会長編。バブル崩壊、リーマン・ショックなど、実際に起きた経済事象も取り上げている。
via www.j-cast.com
島耕作32周年
島耕作 のサラリーマン人生がわかるサイト
(支持する理由)
理想的なリーダーのイメージがあります。いろいろな人の思惑をかいくぐり、自分の理想を追い求めるような気がします。今は、彼くらい人気者でないと粗探しされてしまいそうです。仮に粗探しにあっても負けない強さがあるのでは?というのが理由です。(50代・女性)
・実行力と深い知見、そして何より、せこくない。アメリカにでもエコノミークラスで出張しそうな庶民感覚。でも、やはりセレブ。このバランスが最適ではないかと思います。(40代・男性)
・国家も動かしてほしいけど、まずは東京都知事で、どのような政策を取るのか見てみたい。前都知事と違ってルックスが良いので、一定の成果が見られたならば、女性と何をしようが、海外に愛人同伴で行こうが、都民からのバッシングは少ないと思う。(40代・女性)
・実行力と深い知見、そして何より、せこくない。アメリカにでもエコノミークラスで出張しそうな庶民感覚。でも、やはりセレブ。このバランスが最適ではないかと思います。(40代・男性)
・国家も動かしてほしいけど、まずは東京都知事で、どのような政策を取るのか見てみたい。前都知事と違ってルックスが良いので、一定の成果が見られたならば、女性と何をしようが、海外に愛人同伴で行こうが、都民からのバッシングは少ないと思う。(40代・女性)
via www.amazon.co.jp
【次点】は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉
オリンピックを見据え、20・30代の有権者が支持し、お祭り大好き男の両津勘吉が2位に!!
(両津勘吉)
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公である架空の警察官。愛称は「両さん」、「両ちゃん」。
東京生まれ、東京育ち。
破天荒かつ型破りな性格で、いつも大原に怒鳴られている新葛飾署ナンバーワンの「スーパー問題児」にして作中屈指のトラブルメーカー。喧嘩はやたら強く、超人というに相応しい体力を持つ。
問題児ではあるが、新人当時から犯人の検挙率は高く、手錠で繋がった状態で頭を強打される・溺死されかけるなど多大なダメージを受けながらも大物の窃盗犯を逮捕したこともある。
短所として、何事にも飽きっぽい性格がある。しかし情に厚く社交性も非常に高いため、皆に慕われている。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公である架空の警察官。愛称は「両さん」、「両ちゃん」。
東京生まれ、東京育ち。
破天荒かつ型破りな性格で、いつも大原に怒鳴られている新葛飾署ナンバーワンの「スーパー問題児」にして作中屈指のトラブルメーカー。喧嘩はやたら強く、超人というに相応しい体力を持つ。
問題児ではあるが、新人当時から犯人の検挙率は高く、手錠で繋がった状態で頭を強打される・溺死されかけるなど多大なダメージを受けながらも大物の窃盗犯を逮捕したこともある。
短所として、何事にも飽きっぽい性格がある。しかし情に厚く社交性も非常に高いため、皆に慕われている。
(支持する理由)
・彼もまた政治資金の問題で辞職に追い込まれると思うが、人一倍の地元愛があるため。(20代・男性)
・東京オリンピックを見据えて、この人しかいない。(20代・男性)
・最初は皆に喜ばれる成功を納めて後に失態をさらすのがお決まりなので、失態をさらす前に降ろせば万事うまくいくのではないかと思います。(20代・男性)
・なんだかんだ言って生まれ育った東京を愛しているのがわかるから。オリンピックにはお祭り男がぴったりだと思います!(30代・女性)
・東京オリンピックを見据えて、この人しかいない。(20代・男性)
・最初は皆に喜ばれる成功を納めて後に失態をさらすのがお決まりなので、失態をさらす前に降ろせば万事うまくいくのではないかと思います。(20代・男性)
・なんだかんだ言って生まれ育った東京を愛しているのがわかるから。オリンピックにはお祭り男がぴったりだと思います!(30代・女性)
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【3位】は、『キングダム』の 嬴政(えい せい)
国と時代を超えてでも、都政を任せたい! 野心家の嬴政(えい せい)が3位。
(嬴政)
漫画は、中国の春秋戦国時代が舞台となっており、嬴政は、秦国の若き王。後の始皇帝。
出生の関係から幼少時代を趙国で育ち、その際、趙の人々に憎しみの対象として虐げられていたため、味覚・痛覚・嗅覚が全く無く、他人を一切信じようとしない荒んだ性格であった。昭王の崩御後、秦国への帰路で紫夏との出会いを通じて失っていた五感や人を信じる気持ちを取り戻した。
現在の性格は冷静でポーカーフェイスを崩さないが、昌文君や信たちのことを信頼している。武芸にも長けており、信の胸倉を掴んで片手で持ち上げるなど腕力も高い。
王都奪還の際、中華を統一する最初の王になると公言し、成人して正式に王となるために呂不韋陣営と政争を繰り広げる。
漫画は、中国の春秋戦国時代が舞台となっており、嬴政は、秦国の若き王。後の始皇帝。
出生の関係から幼少時代を趙国で育ち、その際、趙の人々に憎しみの対象として虐げられていたため、味覚・痛覚・嗅覚が全く無く、他人を一切信じようとしない荒んだ性格であった。昭王の崩御後、秦国への帰路で紫夏との出会いを通じて失っていた五感や人を信じる気持ちを取り戻した。
現在の性格は冷静でポーカーフェイスを崩さないが、昌文君や信たちのことを信頼している。武芸にも長けており、信の胸倉を掴んで片手で持ち上げるなど腕力も高い。
王都奪還の際、中華を統一する最初の王になると公言し、成人して正式に王となるために呂不韋陣営と政争を繰り広げる。
via prtimes.jp
・調査対象:東京都在住のeBookJapan会員
・調査期間:2016年6月22日~6月26日
・調査方法:会員に対してアンケートメールを送付、フォームより回答・集計
・有効回答:1071人(男性515名 女性556名)