東京・原宿の地元っ子の自慢といえば、原宿駅舎、欅並木に明治神宮。それに加えて、蕎麦屋「大正庵」のおかみ、という声も少なくない。大正五三子は心も身体も太っ腹、世話好きで、涙もろい、人呼んで“肝っ玉かあさん”。長男の嫁、孫育てに適齢期の娘…家族の悩みと喜びを、鋭くも軽妙に描く、これぞホームドラマの原点。
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内容&あらすじ
下町の保育園に母親の勝と居宿している光は、殉職した警察官の父を尊敬していた。周囲の心配をよそに、婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に警察学校の試験に合格する。やがて、配属先の上野署の刑事であり幼馴染の進矢と光は廻りの人達に支えられつつ2人の愛を育んでいく。
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内容&あらすじ
神楽坂のとんかつ屋「一村」を舞台に平(宇津井健)、糸(山岡久乃)、友(長山藍子)、寛(篠田三郎)の四人きょうだいと佐和(大空眞弓)・三和(沢田雅美)の姉妹を中心に、「兄弟愛」をテーマに描いたテレビドラマ。
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内容&あらすじ
岡倉大吉・節子夫婦と5人の娘たち(弥生、五月、文子、葉子、長子)とそれぞれの家族の暮らしを描く家庭ドラマである。
著書
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内容&あらすじ
自転車に乗った少女が、テレビの町を駆けぬけて…。37年間をTBS「日曜劇場」のプロデューサーとして制作にたずさわってきた著者。感慨深く自らの半生をふりかえり、名優たちとの交流を綴る。
現在の石井ふく子さんの活動ぶり
90歳を超え、隠居生活を送っていても不思議ではない石井ふく子さん。しかし、現役プロデューサーとして、まだまだ手腕を発揮しているようです。その元気さは、我々のようなミドルエッジ世代も見習わなくてはならないですね。
最近のインタビュー記事を見つけましたので、こちらでも紹介しておきたいと思います。
最近のインタビュー記事を見つけましたので、こちらでも紹介しておきたいと思います。
石井ふく子さんの願い、コロナ禍で家族が一緒の今「心あるドラマが見たい」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のプロデューサーで知られる石井ふく子さん(93)。1961年にTBSに入社し、68年「肝っ玉かあさん」、70年には「ありがとう」、90年からは「渡る世間は―」を
仕事に対する意欲は衰えるどころか、まだまだ積極的な姿勢であることが伺えます。
国民的人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』も、続編が制作されるといった情報があるので、TBS系列のテレビ欄はしっかりチェックしておかないといけませんね。
この機会に記事で紹介したテレビドラマも、改めてご覧になってみてください。
国民的人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』も、続編が制作されるといった情報があるので、TBS系列のテレビ欄はしっかりチェックしておかないといけませんね。
この機会に記事で紹介したテレビドラマも、改めてご覧になってみてください。
放送局 :TBS系列
出演者 :水前寺清子
石坂浩二
山岡久乃