新型コロナのパンデミックの影響で懐かしの「ドライブインシアター」に注目が集まる!!
第一報はこちらです!
コロナウィルス禍で映画館の休業が相次ぐなか、ドライブインシアターが意外な人気。隔離生活の息抜きで子連れ客などが増え、売上が急増。州の規制で営業できない地域もあるが、NYの劇場は「車から降りる人はいない。営業を許可されているファストフード店と似た業態」と主張https://t.co/SlfUURBoYp
— junkTokyo (@junktokyo) March 19, 2020
日本でも「ドライブインシアター」が上映される!!
【詳細情報】
— ドライブインシアターをつくる会 (@drivein20000) March 2, 2020
DRIVE IN THEATER 03 in KAWAGOE
3月20日(金祝)/21日(土)/22日(日)
『ゼイリブ』『トムとジェリー』ほか短編
16:00開場18:00開始21:30終了予定
大人1500円中高大生1000円小学生500円
強風・雨天時は中止 pic.twitter.com/Vy2d6W82WJ
ゼイリブ
「トムとジェリー」シリーズ
蒸気船ウィリー
「ポパイ」シリーズ
3月24日にはWHOが「パンデミックは加速している」と発表するなど、新型コロナの感染はこれからさらに拡大すると見られていることから、世界各地でドライブインシアターの再評価が進むと思われます。あのマツコ・デラックスも、テレビ番組出演時に「昔ららぽーととかに、車の中から映画観られるのなかった?」と発言し、ドライブインシアターに注目。今後は川越のみならず、他の場所でも同様のイベントが開催されるかもしれません。
新型コロナ対策の改正特措法に基づいた緊急事態宣言の発令や、東京の封鎖(ロックダウン)も現実味を帯びてきた現在。そんな中でも、安全に生活を楽しむ方法を各自模索していきたいものですね!