プロローグ
【あらすじ】
初めて地球へ降り立った時の「ダメ超人」を「超人オリンピック」2連覇、「宇宙超人タッグトーナメント」優勝などあらゆる戦いを勝ち抜いてきました。この姿を目の当たりにした父でありキン肉大王・キン肉真弓は王位継承を決心して、105人存在する超人の神へ承認を得るために自分の意向を申し出ます。しかしこれに立ちはだかったのが邪悪五神と言われる超人の神でした。キン肉マンことキン肉スグルが生まれて起こった、
病院火災による幼児取り違えの事故を盾に、同日に生まれた5人の超人を集めてキン肉マンとの戦いを迫ることになる。
病院火災による幼児取り違えの事故を盾に、同日に生まれた5人の超人を集めてキン肉マンとの戦いを迫ることになる。
【邪悪五神】
105人存在する超人の神の中で、邪心を持つことからこう呼ばれた。
「知性の神」、「技の神」、「残虐の神」、「強力の神」、「飛翔の神」の5柱で構成されているが、その実一枚岩ではなく「誰が次のキン肉大王を操ることが出来るか」という目先の目標の奪い合いを心の底に秘めている。しかしキン肉マンが持つ「火事場のクソ力」を封じる込めるなど、卑怯な手を使う時には結託してしていた。
「知性の神」、「技の神」、「残虐の神」、「強力の神」、「飛翔の神」の5柱で構成されているが、その実一枚岩ではなく「誰が次のキン肉大王を操ることが出来るか」という目先の目標の奪い合いを心の底に秘めている。しかしキン肉マンが持つ「火事場のクソ力」を封じる込めるなど、卑怯な手を使う時には結託してしていた。
運命の5王子
前述した病院火災により取り違えられたとする、キン肉スグルと同じ日に生まれた子を邪悪五神が選定し、それぞれに乗り移り操られるキン肉マンの戦い史上最強の敵となる。
【キン肉マンスーパーフェニックス】
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フェニックスマンと知性の神が合体した超人。元々は常人をはるかに超える天才的な頭脳の持ち主であり、わずか数か月で世界各国の言語を2日で理解するなど、幼稚園入園児には既に大学生レベルの学を習得していたと言われる。「知性こそ超人格闘技の源」という理論的レスリングを得意とし、受け身により相手の攻撃の威力を和らげカウンター攻撃を繰り出すというテクニカルファイトを行う。
【キン肉マンマリポーサ】
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生まれ故郷のモクテスマ星は地球やキン肉星より大気中の酸素含有率が半分しかないのに、常備しするべき酸素ボンベを買えないほどの貧困家庭で育つ。歳を重ねるうちに心が荒み、窃盗を繰り返すがこの過酷な泥棒生活が強靭な心肺機能と筋肉のバネを作り出し、皮肉なことに優れた身体能力を持つこととなる。性格は常に沈着冷静で味方へのリスペクトを忘れない人格を持っていた。「風格、実力共に申し分なく、王にしてもおかしくなかった」とキン肉マンやロビンマスクに言わしめるほどだったが、ただ一つ、心が貧しすぎエリートへの憎悪が人一倍強過ぎたことが欠点として露呈される。
【キン肉マンビッグボディ】
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憑依される前はストロングマンとして争いを嫌い、開拓者として地道に仕事をする働き者で子供達からも「頼れるお兄さん」的な好青年であった。キャラクターとしてはこの戦いが何を意味するのかよく理解せずに、強引にそそのかされたのも事実であり、そのアンラッキーさを同情する人も多かったようです。やられる前に「俺にもよくわからないんだ。強力の神そそのかされて無理矢理出場させられたんだ」と本人も語っています。
【キン肉マンゼブラ】
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金による取引ですか人を信用しない冷徹な現実主義者であり、チームメイトへも精神的な信頼関係は皆無であった。以前から己の力を向上させるために重労働を重ねながら鍛錬を欠かさない日々を送る、ストイックさを兼ね備えていました。貧しい家庭で過ごしてきたことから「いつか偉い超人になる」ことを目標に、人が嫌がる仕事も率先して引き受ける面もあったが、それは「金への執着心」から来るものだった。最終的には超人協会に裏口入会を図るが、わずかに資金が足りず愛馬であり親友であったキッドをマッスルインフェルノで斬殺しその毛皮を売って金に換えてしまう。
それからは「自分の目的のためなら友をも裏切ることをいとわない」という鉄の精神を得ることになる。
それからは「自分の目的のためなら友をも裏切ることをいとわない」という鉄の精神を得ることになる。
ナチョ 2019/7/18 07:00
黙らんか~スグル~とでも言わせたいのだろうか
2019/7/18 01:30
何が言いたいんだコラ!
紙面飾ってコラ!
きんきん 2019/7/17 23:37
結局なにが言いたかったのかわからない