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結構、破壊するシーンが沢山盛り込まれています。最後は、見事に悪を倒す事が出来てスカッとします。
映画で押さえて欲しいポイント。
ドゥゲランとダニエル・ハーパー上院議員(アンディ・ロマーノ)が手を組んでロシアのテロリストにレール・ガンを密売するという計画
レール・ガンとは、遠くからでもターゲットの心臓を打ち抜くというものであり、そんなものがテロリストの手に渡れば、凶悪な銃が世の中に溢れ、世界は危険にさらされる
密売現場であるボルチモア港に向かったクルーガーはそこでドゥゲランやテロリストたちと対峙し、激しい戦闘が始まります。ここでクルーガーが二丁のEM銃を撃ち、敵を次々と吹き飛ばすシーンは見どころ
・法で裁けない人を法以外の方法で裁くという計画。
アーノルド・シュワルツェネッガーの声を担当した玄田哲章
映画について、玄田哲章さんはインタビューでこう答えています。
確実には覚えてないんですけれど、シュワちゃんが床下からぐわっと出てきてね、機関銃を両脇にかかえて豪快に撃つシーンもあって、派手な作品でしたよね。相手役の黒人女性がバネッサ・ウィリアムスで、目鼻立ちがしっかりしていて、魅力のある新鮮な人選でしたね。
更に映画についての玄田哲章さんのインタビューを観たい方は下記のサイトをご覧ください。
玄田哲章さんインタビュー|吹替の力
アーノルド・シュワルツェネッガーの声を担当した玄田哲章のインタビュー
スタローンとシュワルツェネッガー、サミュエル・L・ジャクソンとローレンス・フィッシュバーンの両者の吹き替えを経験している数少ない人物。
特にアーノルド・シュワルツェネッガーは本人が永久専属として公認をしている。