LUNA SEAについての詳細はこちらの記事をご参照ください。
90年代を疾走したロックバンド「LUNA SEA」!2000年終幕までを振り返る!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
90年代を疾走した「LUNA SEA」。みなさんはLUNA SEAのどの曲が好きでしたか?「ROSIER」「END OF SORROW」など、数々の名曲が生まれた2000年までを振り返りたいと思います。
河村隆一がソロ20周年ライブで当時を振り返り「97年は本当に濃い1年」と明かす! - Middle Edge(ミドルエッジ)
東京・中野サンプラザで、歌手・河村隆一(46)が、ソロデビュー20周年ライブを行った。2000人を前に「Glass」「Love is...」といった代表曲を披露。また、ソロデビューした当時も振り返り「97年は本当に濃い1年」とコメントした。
LUNA SEAらしい「誤植」が出現 2017年5月30日
また、LUNA SEAのファンを「SLAVE(スレイヴ)」と呼び、6番目のメンバーとしている。SLAVEは、オフィシャルファンクラブの名称でもあり、ファンクラブSLAVEは、LUNA SEAが終幕していた間も活動を続け、現在に至る。
「まさかファンのことを奴隷とは言わないだろう」というテレビ局の勝手な配慮が・・・。
セレブじゃないんです…「スレイブ(SLAVE)」なんです… pic.twitter.com/i7aElZLpGQ
— 凛音^ ^☆ (@rinnek_tsuki) May 29, 2017
もちろんLUNA SEAも本気でファンを馬鹿にしているわけではなく、おそらく、奥村チヨの「恋の奴隷」のような意味での「奴隷」、つまりLUNA SEAのとりこになってしまった奴ら!という、ファンに対する愛情のこもった表現なのだと思いますが、せっかくロックっぽく「SLAVEたちよ!」と言った隆一様の発言が、テレビ局の人が、「まさかファンのことを奴隷とは言わないだろう」と勝手に誤植と決めつけ、「セレブ」に勝手に変換させてしまったのだと推測されます。
セレブとスレイヴじゃ、逆だろ!というツッコミが多数
たくさんありますので、1つだけご紹介します。
まさか奴隷から解放される日が来るとは…w
— じゅん⊿ (@ymjn5549) May 29, 2017
LUNA SEAの「SLAVE」(奴隷)だったファンが、突然セレブ(神に祝福された人、という意味ですかね)に「大昇格」してしまったというギャップに、ツイッターは大騒ぎに。
「奴隷から解放される日が来るとは・・・」というツイートに、私は1日たってもまだ笑いがこみあげてたまりません(笑)。
「奴隷から解放される日が来るとは・・・」というツイートに、私は1日たってもまだ笑いがこみあげてたまりません(笑)。
河村隆一さんは本当にナルシストなのかな?
『ピカレスク 人間失格』(ピカレスク にんげんしっかく)は、猪瀬直樹の著作『ピカレスク-太宰治伝-』(小学館)を原作として2002年7月27日に公開された日本映画である。配給はジーピー・ミュージアム、ドラゴン・フィルム。制作はグランプリ。
この映画に河村隆一さんが出演されていました。
「昭和のナルシスト、太宰治を、平成のナルシスト、河村隆一が演じる」ということで話題になったようです。
「昭和のナルシスト、太宰治を、平成のナルシスト、河村隆一が演じる」ということで話題になったようです。
どうしても笑えるCM
90年代ヴィジュアル系botさんのツイート: "河村隆一 - 「オー・ザック」CM https://t.co/SUKuHGiUv7"
via twitter.com
なんでウインクするの!って感じですね。
スナック菓子でさえ自分に酔いながら食べる、うーん、かっこいい!(笑)。
スナック菓子でさえ自分に酔いながら食べる、うーん、かっこいい!(笑)。