歴史に残るような名盤をリリースした時期のライブ映像を見ることができるということで「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」は貴重なドキュメントと言えます。
名曲の数々と70年代独特の空気感、是非とも多くの方に追体験して頂きたいと思います。
名曲の数々と70年代独特の空気感、是非とも多くの方に追体験して頂きたいと思います。
Member
T・レックスはもともとティラノザウルス・レックスと名乗ってマーク・ボランとパーカッションのスティーヴ・トゥックの二人組のフォーク・グループとしてデビューしています。一説によるとエレクトリック・バンドを結成するには予算がなかったからと言われていますが、パーカッションを相方に選んだところに独自性が感じられます。
それは、バンドとなってからもマーク・ボランの右腕として最も長く行動を共にしたのがミッキー・フィン(パーカッション)だということからも明確な意図が感じられます。
マーク・ボラン:ギター、ヴォーカル (1967-1977)以下 在籍したメンバーは以下の通りです。
スティーヴ・トゥック:パーカッション、ヴォーカル (1967-1969)
ミッキー・フィン:パーカッション (1969-1974)
スティーヴ・カーリー:ベース (1970-1976)
ビル・レジェンド:ドラムス (1971-1973)
ポール・フェントン:ドラムス (1973-1975)
ジャック・グリーン:ギター (1973)
ディノ・ダインズ:キーボード (1973-1977)
デイヴィー・ラットン:ドラムス (1973-1976)
グロリア・ジョーンズ:キーボード、ヴォーカル (1973-1976)
ミラー・アンダースン:ギター、ヴォーカル (1976-1977)
ハービー・フラワーズ:ベース (1976-1977)
トニー・ニューマン:ドラムス (1976-1977)
それは、バンドとなってからもマーク・ボランの右腕として最も長く行動を共にしたのがミッキー・フィン(パーカッション)だということからも明確な意図が感じられます。
マーク・ボラン:ギター、ヴォーカル (1967-1977)以下 在籍したメンバーは以下の通りです。
スティーヴ・トゥック:パーカッション、ヴォーカル (1967-1969)
ミッキー・フィン:パーカッション (1969-1974)
スティーヴ・カーリー:ベース (1970-1976)
ビル・レジェンド:ドラムス (1971-1973)
ポール・フェントン:ドラムス (1973-1975)
ジャック・グリーン:ギター (1973)
ディノ・ダインズ:キーボード (1973-1977)
デイヴィー・ラットン:ドラムス (1973-1976)
グロリア・ジョーンズ:キーボード、ヴォーカル (1973-1976)
ミラー・アンダースン:ギター、ヴォーカル (1976-1977)
ハービー・フラワーズ:ベース (1976-1977)
トニー・ニューマン:ドラムス (1976-1977)
via blog.goo.ne.jp
【収録曲】
1. メタル・グルー
2. ミスティック・レディ
3. ロック・オン
4. ザ・スライダー
5. ベイビー・ブーメラン
6. スペースボール・リコチェット
7. ビューイック・マッケイン
8. テレグラム・サム
9. ラビット・ファイター
10. ベイビー・ストレンジ
11. ボールルームス・オブ・マーズ
12. チャリオット・チューグル
13. メイン・マン