トーストに液状のりを!?「アラビックヤマト」の容器を使用したハチミツが登場!!
オリジナル商品の企画制作などを手掛けるヘソプロダクションより、液状のり「アラビックヤマト」の本物の容器を使用した蜂蜜『はちみつアラビックリ⁉ヤマト』が現在好評発売中です。価格は800円(税抜)。
「はちみつアラビックリ⁉ヤマト」はこちらです!
via www.heso-pro.com
はちみつアラビックリ⁉ヤマトは、「なるへそ」がある文具のコトづくりproduct『へそ文-HESOBUN-』の一環として制作されたもので、食品用に衛生処理を施したアラビックヤマトの容器を使用することにより、トーストなどに手を汚さずにムラなく蜂蜜を塗ることが出来ます。持ち運びも楽なので、会社が学校で使えば周囲をあっと驚かせること間違いなし!なお、接着剤としては使用出来ませんのであしからず!
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via heso.base.shop
アマビエグッズで疫病退散を願う「アマビックヤマト」も登場!!
またヘソプロダクションでは、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々への活動支援・寄付を目的として展開している「アマビエ疫病退散プロジェクト」の一環として、液状のり『アマビックヤマト(ミニ)』の販売を開始しました。価格は300円(税抜)。
「アマビックヤマト(ミニ)」はこちらです!
アマビエとは、日本に伝わる半人半魚の妖怪。顔には鳥のようなクチバシがあり、体はウロコに覆われています。江戸時代末期、肥後国(現在の熊本県)の海に現れ、豊作や疫病などを予言しました。「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と言って海に姿を消した、と伝えられています。
「アマビエ疫病退散プロジェクト」では、SNSでも話題の『サタケシュンスケさんのアマビエイラスト』を使用したモノづくりを行っており、魅力的なアマビエグッズ(菓子・雑貨)が続々登場しています。なお、本プロジェクト商品の売上金の20%は「日本赤十字社」に寄付されるとのことです。
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「ヘソプロダクション」代表の稲本ミノル氏にインタビューを敢行しました!!
また2019年には、ミドルエッジ編集部が「ヘソプロダクション」代表の稲本ミノル氏にインタビューを敢行しました。このインタビューでは、同社を設立した経緯の他、同社の知名度を全国区に押し上げた「忖度まんじゅう」の大ヒットについて伺いました。
via middle-edge.jp
メディアで「忖度」という言葉が大きく取り上げられたのは2017年のこと。この言葉に日本文化らしさを感じた稲本さんは、日本的な和菓子である「まんじゅう」を用いた商品化を発案、その結果生み出されたのが「忖度まんじゅう」でした。このアイデアは大当たりし、20万箱を超える売り上げを記録する大ヒット商品となっています。