今も昔も、ある種のステータス的人気を誇るサングラス
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これが渋い男のサングラス姿!!
【太陽にほえろ!】殉職しなかったデカ(刑事)は誰だ? - Middle Edge(ミドルエッジ)
松田優作さん演じる“ジーパン”の殉職シーンがあまりにも有名なため、バッタバッタ殉職してるドラマのイメージがありますが、殉職しなかった刑事も中にはいました。誰だか覚えてますか?
「西部警察 PART-III」は、前作「西部警察 PART-II」から直接つながった続編でした。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
前作『西部警察 PART-II』から直接つながった続編である。第1~7話のタイトルバックはPART-IIのものをベースとしてそのまま使用していたが、第8話より大幅にリニューアルされた。
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松田優作は「北斗の拳」ケンシロウのパーソナリティー面のモデルになったとされています。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
松田優作といえば「太陽にほえろ!」「探偵物語」ですね。亡くなってから25年たつ今でも、昭和の名俳優としてその名が色褪せることがありません。そんな松田優作は「北斗の拳」ケンシロウのパーソナリティー面でのモデルだったとされています。
【80年代ヒット曲】伝説の名曲「ルビーの指環」を謳った”寺尾聡”をまとめました - Middle Edge(ミドルエッジ)
ルビーの指環と言えばお父さんお母さんにはとても懐かしい、青春時代を思い起こされるのではないのでしょうか?この曲を歌ってた、寺尾聰さんて渋くてかっこいい男性の代表でしたね。
【あぶない刑事】ダンディー鷹山(鷹山敏樹/舘ひろし)とセクシー大下(大下勇次/柴田恭兵)に魅せられた少年時代。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
好きでした、あぶデカ。学校の50m走をタカ(鷹山敏樹)やユージ(大下勇次)の真似して走って怒られたのはいい思い出。あの頃、日本で横浜だけは銃の所持が認められているから気をつけなきゃと本気で思っていました。将来はハマの似合う男になりたい、と意味不明な情熱に駆られた青春時代。舘ひろしや柴田恭兵のような男になりたいと思っていました。この気持ち、ミドルエッジ世代なら共感いただける方も多いことでしょう。
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ハリウッド作品の「ブラックレイン」・・・あれから25年たった今!ハリウッドで活躍する日本人は・・・ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1989年公開の「ブラック・レイン」に出演した高倉健さんが亡くなった!大阪を舞台にした作品であり、日本では松田優作の遺作としても知られたリドリー・スコット監督の作品です。『ブラック・レイン』が日本人俳優が海外の映画に出るという先鞭をつけた記念碑的作品だった。あれから25年たった今、ハリウッドで活躍する人たちを見てみましょう!
『トラック野郎・度胸一番星』男一匹、菅原文太。シリーズ唯一恋が実るが… - Middle Edge(ミドルエッジ)
今は亡き菅原文太・愛川欽也のシリーズ第5弾。笑いあり涙ありの娯楽アクション。千葉真一・由利徹らの脇役陣もいい味出してる。せっかく相思相愛になる桃次郎だが悲しい恋となってしまう。ラスト、トラックの爆走シーンはCGのない時代ならではの大迫力。
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【キャロル】矢沢永吉の名とともに日本ロックシーン史における伝説となったロックバンド! - Middle Edge(ミドルエッジ)
日本における全てのロックバンドの歴史はキャロルから始まったといっても過言ではないでしょう。わずか2年半の活動期間にも関わらず、後世に続く日本のロックンロールを方向付けたのは間違いなくキャロルと矢沢永吉です。
I.O 2019/11/22 17:24
刑事ドラマのお決まりといったらサングラスで、西部警察の大門や木暮課長をはじめ、リキ・タツ(第1シリーズのみ)・ハト※らも現場でもサングラスをかけたり、あぶない刑事のタカとユージの名コンビや探偵物語の工藤俊作もサングラスをかけていました。消して多くはありませんでしたが、太陽にほえろ!のボス・殿下・マカロニ・ジーパン・ドックもかけていました。
※ これが後のあぶない刑事のタカこと鷹山敏樹の原型スタイルに。