1940年代-1970年代 日本映画界 絶世の美女 ベストイレブンまとめ
2015年11月10日 更新

1940年代-1970年代 日本映画界 絶世の美女 ベストイレブンまとめ

戦後から70年代までの映画界を支えた大女優のベストイレブンをまとめました。東宝・日活・大映・松竹の看板女優の奇跡的な美しさを堪能ください。

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1 原節子(はら せつこ)

原 節子(はら せつこ)

原 節子(はら せつこ)

原 節子(はら せつこ、1920年(大正9年)6月17日 - )は、日本の元女優。「永遠の処女」と呼ばれ、戦前から戦後にかけて活動し、日本映画の黄金時代を体現した。代表作に『わが青春に悔なし』、『青い山脈』、『めし』、『東京物語』などがある。本名は会田 昌江(あいだ まさえ)。
1963年に女優業を引退した。2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の第1位に輝いた。
(出典:Wikipedia)
原節子さんは20世紀最高の映画スター

原節子さんは20世紀最高の映画スター

http://harry-sky.sakura.ne.jp/gmc/harasetuko%20zikihitusain-1.jpg (298687)

https://feminema.files.wordpress.com/2011/10/setsuko_hara_8661_3.gif?w=480 (298688)

安城家の舞踏會 [DVD]

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愛と真(まこと)は人間生活の至情、本格的ドラマがここに誕生
「あの頃映画 松竹DVDコレクション」第3シリーズ 銀幕の名女優と松竹名称がおくる永遠の名画セレクション
華族を象徴する舞踏会を背景に人生の悲愁をとらえた、新藤兼人脚本による吉村公三郎の代表作。
キネマ旬報第1位。
<ストーリー>代々の名門華族である安城家。主人である忠彦、貴族の血で固まった無気力な長男・正彦、華やかな誇りの中だけに育った気の強い長女・昭子、そして兄や姉のもつ安逸、虚栄に激しい嫌悪を抱き、新しい人生を歩みたく思っている末娘・敦子・・・。
しかし太平洋戦争終結とともに悲劇は訪れた。

出演: 原節子, 滝沢修, 森雅之, 津島恵子
監督: 吉村公三郎

2 吉永小百合(よしなが さゆり)

吉永 小百合(よしなが さゆり)

吉永 小百合(よしなが さゆり)

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修卒業、学位は文学士(早稲田大学)。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。
(出典:Wikipedia)
http://up.gc-img.net/post_img/2013/07/Y8sdaz6rQgpez2o_8wtmw_190.jpeg (298692)

http://www.asahi.com/articles/images/AS20140224001257_comm.jpg (298693)

愛と死をみつめて HDリマスター版 [DVD]

愛と死をみつめて HDリマスター版 [DVD]

迫りくる死の恐怖の中、ひたすらに純愛をつらぬいた道子と誠。
恋人同士の往復書簡集をまとめた原作は150万部を超えるベストセラーとなり、映画は歴代日活の中で興業成績No.1の大ヒットを記録する社会現象を巻き起こした。
道子には吉永小百合、誠には浜田光夫。また、笠智衆、宇野重吉、北林谷栄、ミヤコ蝶々、笠置シヅ子といった、日本映画史に名を残す重鎮たちが若いふたりをサポートする。

【ストーリー】
道子(吉永小百合)と誠(浜田光夫)。ふたりはともに入院中の病院で知り合った。いつも明るく振る舞う道子はとても病人に見えなかったが、その身体は軟骨肉腫という難病に冒されていた。誠の退院後も文通で心を通い合わせていくふたり。だが、道子の病状は悪化する一方だった。医者の告知で自分が不治の病と知った道子は誠に別れの手紙を書く。思いもよらぬ事実に愕然としつつも、急ぎ道子の元へ駆けつけ彼女の弱気を叱り励ます誠。その誠実な言葉に心動かされた道子は、顔の左半分を切除する大手術に挑むことを決意するが・・・。

【キャスト】
吉永小百合、浜田光夫、笠智衆、内藤武敏、宇野重吉

【スタッフ】
監督:斎藤武市、原作:大島みち子、河野実、脚本:八木保太郎

3 若尾文子(わかお あやこ)

若尾 文子(わかお あやこ)

若尾 文子(わかお あやこ)

若尾 文子(わかお あやこ、本名:黒川 文子、1933年11月8日 - )は、日本の女優。亡夫は建築家の黒川紀章。
日本映画を代表する正統派美人女優の一人となり、京マチ子、山本富士子と並ぶ大映の看板女優と謳われ、160本以上の映画に主演した。
(出典:Wikipedia)
日本が世界に誇る屈指の美貌の若尾文子さん

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濡れた二人 [DVD]

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若尾文子特集!
初DVD化

逞しい海の男の愛撫に、女の中で夫は消えた!
荒れ狂う欲望のうずの中で女が獣に変わるとき……。

夏の終わり、自分を顧みようとしない夫に絶望した妻・万里子は、 一人で田舎の知人の家にやって来た。
そこで、精悍な年下の若者・繁男と出会う。
無遠慮とも思える繁男の率直さに、万里子は次第に心動かされていった。

特典●劇場予告編 ●フォトギャラリー

監督:増村保造 原作:笹沢左保 脚本:山田信夫 重森孝子

出演:若尾文子 北大路欣也 高橋悦史 平泉 征(成)

4 山本富士子(やまもと ふじこ)

山本 富士子(やまもと ふじこ)

山本 富士子(やまもと ふじこ)

山本 富士子(やまもと ふじこ、1931年12月11日 - )は日本の女優。本名は同じ。愛称はお富士さん。身長159cm。
大阪市西区立売堀生まれ。母は船場の綿花問屋山重の主人の長女。和泉市で育ち、後に泉大津市助松に引越し浜寺小学校に入学。少女時代、花柳禄寿門下の花柳禄之助について日本舞踊を習う。大阪府立大津高女(現・大阪府立泉大津高等学校)→京都府立第一高女(現・京都府立鴨沂高等学校)卒業。
1950年、読売新聞社・中部日本新聞社・西日本新聞社が主催する第1回ミス日本(700人近い応募者があった)において、満場一致でミス日本の栄冠に輝いた。
(出典:Wikipedia)
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  • くうぱーじゅにあ 2023/12/30 09:41

    美女を客観的に判断することなど出来ませんから選ばれたベストに文句はありません。映画ファンとしていささか自負のある私のベストテンも見て下さい。1 山本富士子 2 有馬稲子 3 佐久間良子 4 原節子 5 芦川いづみ 6 若尾文子 7 高千穂ひづる 8 香川京子 9 京マチ子 10 入江たか子 ちなみに好きな女優さんのベストではありませんし主演級のスターのみを対象としました。

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