むかしはオネエ系タレントいったら「おすぎとピーコ」でした
via newslabo.info
サワコの朝 おすぎとピーコ 2月20日 - YouTube
via www.youtube.com
二人は一卵性双生児
おすぎ
おすぎ(杉浦孝昭、1945年1月18日 - )は、日本のタレント、映画評論家。
ファッション評論家のピーコは一卵性双生児の兄。
横浜市立桜丘高等学校、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。「おすぎ」の芸名は本名の杉浦から。オネエキャラを全面に出して1975年のテレビ・ラジオデビュー以来、芸能界で活動している。本業の映画評論では本名の杉浦孝昭の名義で活動し、映画専門誌の「キネマ旬報」などに寄稿していた。美術専門学校卒の技能を生かし映画雑誌のレイアウトなどの仕事に編集者として携わる一方で、テレビでのタレント活動が、「おすぎとピーコ」として話題を呼んだ。
ファッション評論家のピーコは一卵性双生児の兄。
横浜市立桜丘高等学校、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。「おすぎ」の芸名は本名の杉浦から。オネエキャラを全面に出して1975年のテレビ・ラジオデビュー以来、芸能界で活動している。本業の映画評論では本名の杉浦孝昭の名義で活動し、映画専門誌の「キネマ旬報」などに寄稿していた。美術専門学校卒の技能を生かし映画雑誌のレイアウトなどの仕事に編集者として携わる一方で、テレビでのタレント活動が、「おすぎとピーコ」として話題を呼んだ。
ピーコ
ピーコ(杉浦克昭、1945年1月18日 - )は、日本のタレント、ファッション評論家・ジャーナリスト、シャンソン歌手。映画評論家の「おすぎ」は一卵性双生児の弟で、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表し、そのキャラクターを活かしてタレント、コメンテーターとして活躍。
横浜市立桜丘高等学校を経て、文化服装学院研究専門部卒業。主にタレント及びファッション評論家として活動するが、シャンソン歌手としても活動。活動は多くはないがCDを出したり、コンサートも行っている。
横浜市立桜丘高等学校を経て、文化服装学院研究専門部卒業。主にタレント及びファッション評論家として活動するが、シャンソン歌手としても活動。活動は多くはないがCDを出したり、コンサートも行っている。
おすぎには敵が多い
VS石原慎太郎
石原慎太郎とも、彼が「君らは歌手か?」と聞いてきて、「私はオカマです。」と答えた所、「俺はナマコとオカマは大嫌いだ」と暴言を吐かれたことにおすぎが激怒し、猛烈な口論を繰り広げる遺恨があった。
via jinken.ne.jp
VS美輪明宏
おすぎが口にする「どうせ私たちはオカマだから」という物言いに対し美輪明宏は、「自分は同性愛に対する偏見に対して闘ってきたのに、あの二人(おすぎとピーコの事)はテレビで、偏見に満ちた蔑称である“オカマ”という言葉を自分たちから連呼して、あえて笑われ者になる事で、同性愛者への偏見を助長している。せっかく同性愛が市民権を得てきたのに、歴史が逆戻りすることになる。その根性が実に卑しい。消えてしまえばいい。この、馬鹿者どもが!」と厳しく批判、「昔はコンサートや舞台公演などに招待していたが、今は絶縁している。」と語り、ある時期から会っていない事を公表している。
VS映画評論家、ジャーナリスト
映画を批評するのではなく、「好き・嫌い」を基準におしゃべりするスタイルは、様々な批判を招来している。
映画評論家の田山力哉に映画評論家としての姿勢を批判され、対立していた時にはクシシュトフ・キェシロフスキ監督の三部作『トリコロール/白の愛』を「田山力哉が誉めているから、この映画は嫌い!」と発言した事もある。
その件に関して田山が当時、「キネマ旬報」で連載していたコラムでおすぎの事を「どうしようもないアホ」「クシシュトフ・キェシロフスキ監督に失礼だとは思わないのか!」と文面で罵倒した。
映画のCMにナレーションで出演することがあり、この際の出演料は500万円前後であると自ら明かしている。このことに関してジャーナリストの大谷昭宏は、「たとえ自分が好きな映画であっても映画評論家と名乗る以上、映画のCMには出演すべきではない」と批判的な意見を寄せている。
映画評論家の田山力哉に映画評論家としての姿勢を批判され、対立していた時にはクシシュトフ・キェシロフスキ監督の三部作『トリコロール/白の愛』を「田山力哉が誉めているから、この映画は嫌い!」と発言した事もある。
その件に関して田山が当時、「キネマ旬報」で連載していたコラムでおすぎの事を「どうしようもないアホ」「クシシュトフ・キェシロフスキ監督に失礼だとは思わないのか!」と文面で罵倒した。
映画のCMにナレーションで出演することがあり、この際の出演料は500万円前後であると自ら明かしている。このことに関してジャーナリストの大谷昭宏は、「たとえ自分が好きな映画であっても映画評論家と名乗る以上、映画のCMには出演すべきではない」と批判的な意見を寄せている。
via img01.hamazo.tv
ピーコは大人気
「ゲイの輪」
2001年 - 2011年まで10年間レギュラーだった「笑っていいとも!」のゲスト時代の初出演時(1983年)、テレフォンショッキングで共に出演したおすぎのとなりで、「世界に広げよう!ゲイの輪」と言って司会者の森田一義とスタジオが妙な雰囲気に包まれた。
ピーピーうるさい
“ピーコ”の名は、サンヨーレインコート時代の倉庫での作業時のお喋りが多く、「ピーピーうるさいぞピーコ!!」と言われたのがキッカケとのこと。
その絶妙なトークと、何物にも負けない強烈で特異なキャラクターで、現在もテレビ、ラジオをはじめ大人気。
その絶妙なトークと、何物にも負けない強烈で特異なキャラクターで、現在もテレビ、ラジオをはじめ大人気。
via labola.jp
2016年4月、「5時に夢中」に登場!
70を超えてなお元気な二人!
5時に夢中 ミッツ・マングローブさん 2016年04月22日
via www.youtube.com
ザ・たっち、おすピーをものまね
ザ・たっち→おすぎとピーコ【なりきりモネア】 - YouTube
via www.youtube.com
【右】おすぎ(弟)
【左】ピーコ(兄)