【シューティングゲーム(STG)の歴史】アーケードからファミコンまで、あの頃アツかったシューティングゲームについて振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
少年時代「シューティングゲーム(STG)」に燃えた人はいますか?インベーダーに始まるシューティング隆盛の歴史は、80年代がピークだとされています。ファミコンなどの家庭用ゲーム機にあってはロールプレイングゲーム(RPG)の台頭、アーケードにおいては格闘技ゲームの登場など、90年代以降は次第に存在感が薄くなってしまったシューティングゲーム、でも私たちを熱狂的にアツくさせてくれたのもまた「シューティングゲーム」でしたよね。
インベーダーゲーム名古屋打ち 2019/12/17 11:35
昭和28年生まれの66歳の男性です。今現在広島に住んでいますが44年前に名古屋に2年ほど住んでいて
昭和区のある喫茶&パブのお店のマネージャーをやっていました。店内にインベーダゲームを2台置いていて営業時間が終わってから毎晩2~3時間ゲームをやっていてある日突然全面クリア出来たのです。近所の腕自慢の喫茶店のマスターが道場破りに来たのですが当時8000点前後が最高得点であったと思いますが私は2万点オーバーの得点でそのマスターを打ち破りました。ほどなくして私は家の事情で広島に帰ったのですが、そのマスターが後に名古屋でこの打ち型を広めたのでしょう。これが後年「名古屋打ち」になって名古屋から全国に普及したと思われます。