ロバート・デ・ニーロ
演じるたびに違う顔を見せてくれる
"憑依型俳優"のロバート・デ・ニーロ。
代表作を決めるのが難しい俳優の１人ですよね。
"憑依型俳優"のロバート・デ・ニーロ。
代表作を決めるのが難しい俳優の１人ですよね。
ロバート・デ・ニーロ
via s.cinematoday.jp
ゴッド・ファーザーPARTⅡ
ゴッド・ファーザーPARTⅡ
1974年公開
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ/ダイアン・キートン/
ロバート・デ・ニーロ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演:アル・パチーノ/ダイアン・キートン/
ロバート・デ・ニーロ
via blogs.c.yimg.jp
『ゴッドファーザー』の続編だが、物語の時系列はやや複雑で、前作の後日談であると共に前日談に相当する。第一作でコルレオーネ・ファミリーを継承したマイケル・コルレオーネのその後を語ると同時に、若かりし頃のヴィトー・コルレオーネが力を手にして浮上していく様を丁寧に描き出す。
ドン・ヴィトー・コルレオーネ
若き日のドンを演じた
まだまだ無名時代のデニーロ。
この映画でアカデミー助演男優賞を受賞。
まだまだ無名時代のデニーロ。
この映画でアカデミー助演男優賞を受賞。
via pds.exblog.jp
シチリア島に住んでイタリア語をマスターしたデニーロ。
マーロン・ブランドが演じた役の若かりし日を演じるにあたって
ブランドの声も模写しました。
まてるでマーロン・ブランドが若返って演じているかのよう!!
マーロン・ブランドが演じた役の若かりし日を演じるにあたって
ブランドの声も模写しました。
まてるでマーロン・ブランドが若返って演じているかのよう!!
タクシードライバー
タクシードライバー
1976年公開
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ
ハーヴェイ・カイテル/ジョディ・フォスター
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ
ハーヴェイ・カイテル/ジョディ・フォスター
via blogs.c.yimg.jp
家族もいないトラヴィスは、今は将来の当てもなく、ただ毎日タクシー運転手としてその日暮らしで働いていた。
一方、彼の中では、次第に社会への怒りやいら立ちが募ってきていた。孤独や空虚、そして自分自身を理解してくれる者が誰もいないことを悟った彼は、ある決心をする。
自分自身と言う存在を世間に知らしめるべきなのだ…。
トラヴィス・ビックル
不眠症のタクシードライバー
トラヴィス。
この眼!!イッちゃってますよね。
自宅で黙々と鍛錬する姿にも狂気が漂ってます。
トラヴィス。
この眼!!イッちゃってますよね。
自宅で黙々と鍛錬する姿にも狂気が漂ってます。
via stat.ameba.jp
タクシードライバーを演じるため
デニーロはNYで3週間タクシードライバーとして働きました。
乗れた人すごい。
デニーロはNYで3週間タクシードライバーとして働きました。
乗れた人すごい。
ディアハンター
1978年公開
監督:マイケル・チミノ
出演:ロバート・デ・ニーロ
クリストファー・ウォーケン/ジョン・カザール
監督:マイケル・チミノ
出演:ロバート・デ・ニーロ
クリストファー・ウォーケン/ジョン・カザール
マイケル（デ・ニーロ）、ニック（ウォーケン）、スティーブン（サベージ）はピッツバーグで働く仲間だった。平和な日々は、彼らがベトナムに出征したことによって打ち壊される。ベトコンの捕虜になった彼らはなんとか脱出を試みる。しかし、ニックはひとりベトナムに残るのであった。アメリカに帰国したマイケルは仲間を助け出すため、再びベトナムに向かうのだが・・・。
マイケル
ディアハンター、鹿狩の仲間たちの中でも
リーダー的存在。
肝の据わった友人想いのマイケル。
この切ない瞳に心を鷲掴みされます。
リーダー的存在。
肝の据わった友人想いのマイケル。
この切ない瞳に心を鷲掴みされます。
ディアハンターの撮影に入る前に舞台となるピッツバーグで
生活をしていたデニーロ。
仕事もしようとしたそうですが、さすがにそちらは断られてしまったとか。
もしも知らずに数ヶ月も近くで暮らしていたら…
なんて想像もついつい膨らんでしまいます。
生活をしていたデニーロ。
仕事もしようとしたそうですが、さすがにそちらは断られてしまったとか。
もしも知らずに数ヶ月も近くで暮らしていたら…
なんて想像もついつい膨らんでしまいます。
レイジング・ブル
1980年公開
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ/ジョー・ペシ
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ/ジョー・ペシ
via pds.exblog.jp
かけつけ３杯
現在が若いのか
役によっても違うからよくわからない…。