Ami Suzuki - all night long - YouTube
楽曲をコンポーズしている小室哲哉自身が、ドラムンベースと歌謡曲の融合という新たなスタイルを意欲的に提示しているところに、彼の新しいポップ・スタイルを求めていく意気込みがうかがえ知れる。
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【4位】「Nothing With You」 41.1万枚 (1999年2月17日発売)
鈴木あみ AMIGO'S PARLOR SHAKE SHAKE SHAKE/5.Nothing Without You - YouTube
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【3位】「OUR DAYS」 46.7万枚 (1999年月17日発売)
鈴木亜美(鈴木あみ名義)の8枚目のシングル
鈴木亜美の初のバラードシングル。
オリコン初登場第1位。
カネボウ“プロスタイル”CMイメージソング。
カップリング曲の「Rain of Tears」はコダックカメラCMイメージソング。
オリコン初登場第1位。
カネボウ“プロスタイル”CMイメージソング。
カップリング曲の「Rain of Tears」はコダックカメラCMイメージソング。
鈴木あみ OUR DAYS 1999-12-04 - YouTube
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【2位】「white key」 50.3万枚 (1998年12月16日発売)
white key / 鈴木あみ - YouTube
真っ白な雪景色や寒い季節にピッタリくるミディアムテンポのウインターチューン。
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【1位】「BE TOGETHER」 87.0万枚 (1999年7月14日発売)
鈴木亜美(鈴木あみ名義)の7枚目のシングル
自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得し、自身最高の初動売上枚数を記録。オリコン集計での累計売り上げは80万枚を超え、自身最大のヒット曲となった。
当時最大のライバルといわれていた浜崎あゆみのシングル「Boys & Girls」と同時発売になり話題に。オリコンシングルチャートでは、このシングルが初登場1位、浜崎のシングルは2位となった。しかし、翌週逆転し2位となった。
発売年のNHK紅白歌合戦(第50回)ではこの曲が披露された。
当時最大のライバルといわれていた浜崎あゆみのシングル「Boys & Girls」と同時発売になり話題に。オリコンシングルチャートでは、このシングルが初登場1位、浜崎のシングルは2位となった。しかし、翌週逆転し2位となった。
発売年のNHK紅白歌合戦(第50回)ではこの曲が披露された。
鈴木あみ BE TOGETHER 1999-12-03 - YouTube
ハツラツとしたカワイイ歌声♪
めっちゃ明るくてパキパキしたアップ・テンポなアレンジ。
TMのそれとは、まったく別ものと考えて聴くが正解☆あみーごのファンも、元曲のファンも、いろいろ思惑はあるだろうけど、楽しんだモン勝ち!!
めっちゃ明るくてパキパキしたアップ・テンポなアレンジ。
TMのそれとは、まったく別ものと考えて聴くが正解☆あみーごのファンも、元曲のファンも、いろいろ思惑はあるだろうけど、楽しんだモン勝ち!!
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人気絶頂期に活動を休止…
人気絶頂の最中、鈴木あみは所属事務所とのトラブルにより、2000年~2004年の長期にわたり活動休止状態に追い込まれます。
2004年から活動を再開しましたが、あまりにも活動休止期間が長かったのが悔やまれますね。活動休止がなければ、このランキングももっと別のものになっていたでしょう。
最後に、活動再開後、一番売れたシングルをご紹介!エイベックスへ移籍しての第1弾シングル「Delightful」です。
リリース当時、このPVの踊りが話題になりましたね♪
2004年から活動を再開しましたが、あまりにも活動休止期間が長かったのが悔やまれますね。活動休止がなければ、このランキングももっと別のものになっていたでしょう。
最後に、活動再開後、一番売れたシングルをご紹介!エイベックスへ移籍しての第1弾シングル「Delightful」です。
リリース当時、このPVの踊りが話題になりましたね♪
鈴木亜美 / Delightful - YouTube
活動を再開した鈴木亜美は、2005年1月1日より所属事務所を現在のエイベックス・マネジメントに移籍し、活動再開2月に移籍第一弾楽曲『Hopeful』を配信限定で発売、そして同年3月に5年ぶり(「Reality/Dancin' in Hip-Hop」以来)のメジャー復帰シングル『Delightful』をavex traxレーベルより発売し、オリコン初登場3位を記録した。
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鈴木亜美(鈴木あみ)のファンに捧げるまとめ記事
【鈴木あみ(亜美)】全盛期の可愛いグラビア画像☆水着・制服姿も♪
1998年、『ASAYAN』のオーディション企画で優勝し、小室哲哉プロデュースで歌手デビューすると、「あみ~ゴ」の愛称で人気を集め一躍アイドルになった“鈴木あみ”。所属事務所とのトラブルで活動休止する前の人気絶頂の彼女を画像を集めました。
TM NETWORK「BE TOGETHER」が鈴木亜美のカバーと勘違いされてしまう…
TM NETWORKが1987年にアルバム「humansystem」に収録した「BE TOGETHER」。1999年に鈴木あみ(鈴木亜美)がカバーしオリコン1位を記録。長きに渡って愛される曲故に起きた騒動について紹介。
鈴木亜美初のダンス楽曲で、小室とglobeのマークパンサーの影響からトランスをベースにした楽曲になっている。