今すぐkiss Me
LINDBERG / 今すぐKiss Me - YouTube
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BELIEVE IN LOVE
リンドバーグ - Believe in Love@Australia : LINDBERG - YouTube
Thanks to LINDBERG, "リンドバーグ". Our cover of " Believe in Love ". Vocal: Maki Watase, member of LINDBERG Guitars: Gom S5470 BW, Ibanez Bass: Ish Drums: Garageb...
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リンドバーグ
渡瀬マキは元アイドル(渡瀬麻紀)でした
LINDBERGは日本のロックバンド。1988年結成、1989年デビュー、2002年に解散。デビュー20周年となる2009年に1年間限定で再結成した後、2014年より活動を再開した。
元アイドルだった渡瀬麻紀(バンドでは渡瀬マキに改める)とそのバックバンドのメンバーのひとりだった平川達也、更に平川の音楽仲間であった川添智久、小柳昌法により結成。
バンド名は飛行家チャールズ・リンドバーグに由来、1989年にシングル『ROUTE 246』でデビューした。
結成当初はプロデューサーの井上龍仁や、多方面から楽曲提供のスタイルが多かったが、次第に作詞は渡瀬、作曲は平川、川添、小柳が手がけるようになる。
元アイドルだった渡瀬麻紀(バンドでは渡瀬マキに改める)とそのバックバンドのメンバーのひとりだった平川達也、更に平川の音楽仲間であった川添智久、小柳昌法により結成。
バンド名は飛行家チャールズ・リンドバーグに由来、1989年にシングル『ROUTE 246』でデビューした。
結成当初はプロデューサーの井上龍仁や、多方面から楽曲提供のスタイルが多かったが、次第に作詞は渡瀬、作曲は平川、川添、小柳が手がけるようになる。
「今すぐKISS ME」「胸さわぎのAfter School」・・・平川
「BELIEVE IN LOVE」「だってそうじゃない!?」・・・川添
「想い出のWater Moon」「GAMBAらなくっちゃね」・・・小柳
「BELIEVE IN LOVE」「だってそうじゃない!?」・・・川添
「想い出のWater Moon」「GAMBAらなくっちゃね」・・・小柳
「今すぐkiss me」「BELIEVE IN LOVE」でブレイク
2ndシングル『今すぐKiss Me』(最大のヒット曲で1990年のオリコン年間シングルセールス3位)が、フジテレビのテレビドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に、『BELIEVE IN LOVE』がフジテレビのバラエティ番組『夢で逢えたら』のオープニング曲にそれぞれ起用され、一躍注目を浴びる。
1993年に『だってそうじゃない!?』が大ヒットするなど安定した人気をほこっていたものの94年から95年頃にかけては売り上げ枚数が10万枚前後で落ち着いていた。
1995年にテイチクレコードに移籍したのを機に大幅なイメージチェンジを図った『もっと愛しあいましょう』をリリース。37万枚を超えるヒットを記録する。その後もリリースした曲が立て続けに数十万枚前後の売り上げ枚数を記録し第二の全盛期を迎えた。
1997年10月16日、渡瀬マキと平川達也と結婚。1999年の産休の際に、一部メディアで「解散」と報じられたが、産休による活動休止と改めて発表している。
2002年に、“FINAL FLIGHTツアー”を最後に解散することを発表。同年8月24日に渋谷公会堂で行われたライブにて、また、その4日後の8月28日には、ファンクラブ限定ライブをリンドバーグの出発の地、渋谷TAKE OFF 7で行い、14年間のバンド活動に終止符を打った。
1993年に『だってそうじゃない!?』が大ヒットするなど安定した人気をほこっていたものの94年から95年頃にかけては売り上げ枚数が10万枚前後で落ち着いていた。
1995年にテイチクレコードに移籍したのを機に大幅なイメージチェンジを図った『もっと愛しあいましょう』をリリース。37万枚を超えるヒットを記録する。その後もリリースした曲が立て続けに数十万枚前後の売り上げ枚数を記録し第二の全盛期を迎えた。
1997年10月16日、渡瀬マキと平川達也と結婚。1999年の産休の際に、一部メディアで「解散」と報じられたが、産休による活動休止と改めて発表している。
2002年に、“FINAL FLIGHTツアー”を最後に解散することを発表。同年8月24日に渋谷公会堂で行われたライブにて、また、その4日後の8月28日には、ファンクラブ限定ライブをリンドバーグの出発の地、渋谷TAKE OFF 7で行い、14年間のバンド活動に終止符を打った。
【夢で逢えたら】ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ!1980~90年代のまさに伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980~90年代にかけて、ミドルエッジ世代には懐かしい伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』。ダウンタウンとウッチャンナンチャン、野沢直子と清水ミチコが出演したこの番組は、深夜番組にも関わらず驚異の視聴率20%超えを果たすなど熱狂的な人気ぶりでした。
BELIEVE IN LOVE - YouTube
「夢で逢えたら」オープニング動画。
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LINDBERG再結成ライブ渋谷AX-6/12 - YouTube
LINDBERG再結成ライブ渋谷AX6 2009年5月9日 渋谷AX リンドバーグ再結成ライブ LINDBERG 20th Anniversary LIVE「STEP」
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2009年再結成
「LINDBERG XX」をリリース
2009年2月22日に行われた渡瀬マキソロライブ「Present」にて、同年12月31日まで期間限定の再活動が発表され、4月22日に新録音ベストアルバム「LINDBERG XX」をリリース。
春には、「LINDBERG 20th Anniversary LIVE」が行われ、4月25日に「HOP」と冠してShibuya O-WESTで7年ぶりにメンバー全員がステージに揃ったライブが行われた。その後、5月9日にはSHIBUYA-AXで「STEP」、5月30日には渋谷C.C.Lemonホールで「JUMP」と冠したライブがそれぞれ行われた。
夏には、解散前にはあまり参加の機会がなかったサマーソニックやa-nationなどの野外イベントやロックフェスに相次いで参加した。9月28日には、約12年ぶりとなる日本武道館での単独公演を開催。11月5日には、10-FEETのライブにゲスト参加。
冬には、「LINDBERG 二十周年ドキドキときどき 途中下車の旅 2009 〜そうだ仙台と東京と名古屋と大阪と広島と福岡でおりよう!!!!〜」というツアータイトル通り、全国6カ所でライブを行い、最終公演である12月31日の中野サンプラザにて、再び休息についた。
春には、「LINDBERG 20th Anniversary LIVE」が行われ、4月25日に「HOP」と冠してShibuya O-WESTで7年ぶりにメンバー全員がステージに揃ったライブが行われた。その後、5月9日にはSHIBUYA-AXで「STEP」、5月30日には渋谷C.C.Lemonホールで「JUMP」と冠したライブがそれぞれ行われた。
夏には、解散前にはあまり参加の機会がなかったサマーソニックやa-nationなどの野外イベントやロックフェスに相次いで参加した。9月28日には、約12年ぶりとなる日本武道館での単独公演を開催。11月5日には、10-FEETのライブにゲスト参加。
冬には、「LINDBERG 二十周年ドキドキときどき 途中下車の旅 2009 〜そうだ仙台と東京と名古屋と大阪と広島と福岡でおりよう!!!!〜」というツアータイトル通り、全国6カ所でライブを行い、最終公演である12月31日の中野サンプラザにて、再び休息についた。
2014年再始動
2014年、本格的な再始動
2014年1月14日、結成25周年を迎えるのに伴い4年ぶりに再始動することが明らかとなった。所属事務所によると「今回の復活は期間限定ではなく継続した形をとる」とコメント。
『Re:LINDBERG』(リンドバーグ、再び)と題し、期限を設けずに活動していくこととし、「人生折り返し(笑)、あと半分の音楽人生はLINDBERGの音楽と共に生きよう!と決心しました。この気持ちを"音返し"(おんがえし)という形で、今後はファンの皆様に私たちなりのペースでお届けしたいと思っています」と2度目の再結成を報告している。
春からは渡瀬単体でのテレビでの活動も開始。4月25日には復活ライブ、また7月から8月にかけて5年ぶりのライブツアーを行い、夏の大型ライブイベントなどへも参加した。
『Re:LINDBERG』(リンドバーグ、再び)と題し、期限を設けずに活動していくこととし、「人生折り返し(笑)、あと半分の音楽人生はLINDBERGの音楽と共に生きよう!と決心しました。この気持ちを"音返し"(おんがえし)という形で、今後はファンの皆様に私たちなりのペースでお届けしたいと思っています」と2度目の再結成を報告している。
春からは渡瀬単体でのテレビでの活動も開始。4月25日には復活ライブ、また7月から8月にかけて5年ぶりのライブツアーを行い、夏の大型ライブイベントなどへも参加した。
via naofusa.com
エピソード
所属レーベルが複数に渡り、また活動後期にはインディーズレーベルからのリリースもあったことなどから、全ての活動時期の楽曲を網羅したベストアルバムはリリースされていない(2009年時点)。
「every little thing every precious thing」(1996年にリリース)が、当時阪神タイガースの藤川球児投手(現シカゴ・カブス)の入場曲として反響を呼んだため、2007年8月1日にインペリアルレコードより、当時の音源のまま「球児の歌」として11年ぶりに同タイトルのシングルが再発売された。
その際、CDジャケットが藤川投手の写真に、サイズも8cmから12cm(Maxi)へと一新された。同シングルの初回出荷数(約4,000枚)が、発売から3日で完売し品薄状態となり、また、そのこと自体がニュースに取り上げられるなど、今までLINDBERGを知らなかったファン層にも新たにその存在を知らしめることとなった。
また、2006年には福岡ソフトバンクホークス時代の杉内俊哉投手(現読売ジャイアンツ)もこの曲を入場曲に使用していた。
2009年12月31日のライブ中にサポートメンバーである、ダーリン佐藤の正式加入が発表されるも、後に小柳のブログで「ネタ」だったことが判明。
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