エリマキトカゲって どんな トカゲでしょねｏﾟ
エリマキトカゲ
全長60-90センチメートル
オーストラリア北部、パプアニューギニアの
森林に生息する。樹上棲だが採食などのために地表に降りることがあり、
地表では後肢だけで直立し走行する。
危険を感じると襟状の皮膚を広げて威嚇する。
日本では1984年に三菱・ミラージュのテレビCMなどで話題になり
一時大流行となった。
日本でのエリマキトカゲブームには千石正一が関わっている。
1984年6月15日にはエリマキトカゲが初来日した。
エリマキトカゲ・ブーム:素材をさがす:NHKクリエイティブ・ライブラリー
動画：エリマキトカゲ・ブーム オーストラリア北部などに生息するエリマキトカゲ。襟の部分を広げて、二足歩行をする姿がとても愛らしく、話題となった。ブーム当時、動物園やデパートなどにお目見えした。１９８４年（昭和５９年）撮影
CMで大人気に！！
1984 三菱ミラージュ「エリマキトカゲ」CM CDSOL-1195 Track44 - YouTube
エリマキトカゲのブームに火を着けたＣＭ
ＣＧではありません
ＣＧではありません
via youtu.be
みごとな走りっぷりの爬虫類
これはスマートな足さばきに見えます
たぶん そう見えてるだけだでしょうね
猛スピードで、もっとガーっ!とガニ股のままのイメージが強いです
たぶん そう見えてるだけだでしょうね
猛スピードで、もっとガーっ!とガニ股のままのイメージが強いです
via db7.voiceblog.jp
Frilled Lizard Minuet in G - YouTube
Frilled Lizard：英語／エリマキトカゲ
Minuet in G：英語／ト長調のメヌエット
走りっぷりがスロー再生で観られます
Minuet in G：英語／ト長調のメヌエット
走りっぷりがスロー再生で観られます
via www.youtube.com
ブームの時の賑わいぶりって
どうだったんでしょうねo
当時の人気ぶり・・・
日本では1984年に、エリマキトカゲが地上を失踪する三菱・ミラージュのテレビCMなどで話題になり、エリマキトカゲブーム到来。
求愛や威嚇時にひだえりを広げる様子や走り方などが非常に可愛く、そこで人気に火がついた。
ブームに乗りエリマキトカゲの歌なども多数あり、当時のブームの大きさが伺える。
エリマキトカゲはオーストラリアやニューギニア島などの一部に生息しているだけで、日本でその姿を見ることはほとんどできなかった。
その為、ブーム当時も飼育をしたりする人はかなり少数で、しかも飼育は非常に困難だった。
マスコット的な人気を得ていたが、飼育する人が少なかった為か、ブームは1年もたたずに終息へ。
ウーパールーパーにエリマキトカゲ… サンシャインシティが30周年 (2008年10月2日)
サンシャイン水族館では「珍しい生きものを集める」というコンセプトのもと、ウーパールーパーやエリマキトカゲ、ウィーディーシードラゴンなどを日本に紹介してきました。
グッズもいっぱい登場しました！
オーストラリア シドニーオリンピック公式コイン エリマキトカゲ - 0円 : 野崎コイン, 古銭・紙幣・コイン・メダル・買取・売買・販売・通販
野崎コイン オーストラリア シドニーオリンピック公式コイン エリマキトカゲ - ２０００年 ５ドルプルーフ銀貨 ３１．６ｇ ４０．５ｍｍ ケースなし
売り切れ だそうです
プラスチックで出来たマフラー - pithecanthropus collectus（蒐集原人）
出回ったいろんなグッズについて記述があります。このページには、購入したエリマキトカゲのレプリカのうち、2つの話があります。
本当に、エリマキトカゲの いろんなグッズが売り出されたんですね。
エリマキトカゲプラモ、３体目 - pithecanthropus collectus（蒐集原人）
写真は、【エリマキ・ミラージュ】というレプリカです。
amazonでも、やはり こういうレプリカはもう、販売してないようですが、
代わりにこんな↓のを見つけました。
代わりにこんな↓のを見つけました。
今でも買える ♪ エリマキトカゲグッズ
via www.amazon.co.jp
EK Japan、エリマキトカゲ型ロボットとエアエンジンカーのキット発売 | fabcross
イーケイジャパンは、子ども向け工作キット「エレキット」の新製品として、赤外線センサで人を検出して追いかけたり逃げ出したりするエリマキトカゲ型ロボット「リザードロイド」と、空気の力だけで走る「エアエンジンカー」を発売した。
他にも現役グッズありましたo
まとめたい
もしもその通りなら、デカ過ぎます。怖いです