『Sh15uyaーシブヤフィフティーンー』の製作発表 2004年11月
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演技は初めてなので分からないこともたくさんあるだろうし。。。とにかく今は自分ができることはやるだけやろうと思っています。それにアクションもすごく楽しく練習させてもらっているので、良い感じなのではないかと思っています(笑)。普段は運動しないので(笑)、今も筋肉痛で大変なんですけど、楽しんで笑顔で(やっています)。
がんばります。エマは割と自分の気持ちを外に出さないのかな?って、でもそれは言葉にできない分、違うところで表さないといけないので難しいんですけど、そういう役を与えてもらったので、精一杯やります! 自分の中の強い部分は出していきたいなと思っています。
『Sh15uya』の出演者インタビュー 2005年
新垣さんは特撮作品には初挑戦。それだけに初めてのこと、分からないことがたくさんあったという。
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エマは戦士なのでアクションも綺麗に、と頑張りました。
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「楽しいばかりじゃないな、と(苦笑)。本番は綺麗にやらないといけないのでなおさらでした(苦笑)。ギャングの子たちとは違ってエマは戦士で、しかも相手がピースだから綺麗に見えるように」
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「全然何も分からないまま始まったので…。一応マージスーツはこんな感じだよというのは、デザイン画を見せてもらっていたんですけど。自分がこれからどんなことをするのか、まったく何もわからなくて。ただエマというキャラはマージしてピースと戦う、だけど、まさかこんなの(CG合成の武器)が出るとは(笑)。一応そういう武器があるのは知ってましたけど、全然想像できなくて。しかも、これを私がどんな風に動かすのかも分からなかったので、全然何も考えずに。始まって、ビックリでした(笑)。演技も何もないところで、何かあるようにやらないといけなかったし」
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「役の時にはすっごい憎たらしい顔をするんですよ、ピースになりきっているので。そうすると私は『この人がお母さんを殺したんだ』って思い込こんで、ガッと演じるんです。そう思ったら本気で向かって行けるので」
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「エマはこういう子なんだろうな、って思ったらそれをただ演じていただけなんです。エマの過去や、なぜピースを倒すのか、なぜここにいるのかとかは、全然わからないんですけど。エマだったらこういうときはこんな風に思うんだろうなっていうのを、パッと思ったらそれを演ってみるしかないんです。エマのキャラ情報が少ないんですよ。だけど、そこは逆に自由だったのかな?」
エマはネイルアートのアルバイトを楽しそうにしていたが、新垣さんはネイルアートに興味があったのだろうか?
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ステージには、田崎監督を始め、主役を演じる悠城早矢さん、新垣結衣さん、芳賀優里亜さん、白倉伸一郎プロデューサーが登場し、作品への想いを語りました。
(引用:東映ヒーローネット)