名作『SLAM DUNK』
『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。1990年から1996年にかけて『週刊少年ジャンプ』にて連載され、アニメやゲームも制作された。通称『スラダン』。
湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れしたバスケットボールの全くの初心者である花道は彼女目当てに入部するも、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、才能を開花させる。
あらためてSLAMDUNKっておもしろいね〜
— かもれん (@KamoM23) May 5, 2015
一巻から読み直したけど
— しょうた (@shota3615) July 25, 2015
SLAMDUNK名作だわ
ほんとかっこよすぎ☺️ pic.twitter.com/bev0sjDBWi
スラムダンク ED 世界が終るまでは - YouTube
桜木軍団
和光中学出身で湘北高校1年生の花道と洋平、高宮、大楠、野間で構成される軍団。
バスケ部中心に物語は進行していくため、後半の出番は多くはないが桜木を支える重要な役割を担う。
水戸洋平
花道のクラスメイトであるほか、中学からの同級生かつ喧嘩仲間で、桜木軍団の実質的なリーダー的存在。花道の親友かつ最大の理解者で、次第にバスケに夢中になる花道をからかいながらも温かく見守る。軍団の中では最も理性的であり、リョータと初めて会った際に一目でボスだと分からせるほどの聡明さと存在感を持つ。
水戸洋平/スラムダンク
— かける@トプステ2原稿中 (@kkr_m19) August 6, 2015
友達思いですごく仲間大事にするところめちゃくちゃかっこいい。ナチュラルに「晴子ちゃん」って女の子をちゃん付けするところも素敵。あと喧嘩したときに黒髪リーゼントが乱れるところがたまらないです。#ふぁぼされた数だけ普段は呟かない好きなキャラ
スラダンで一番すきなキャラは水戸洋平にきまってんだろがよ・・・
— くらげ (@310431043104) July 30, 2015