昭和は歌謡曲の時代、現在では歌謡曲なんて言いませんよね。そんな中から代表的な曲をチョイスしてみました。
■昭和40年代に流行った歌謡曲
40年1位：君といつまでも（加山雄三）
40年代歌謡
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41年1位：霧氷「むひょう」（橋幸夫）
40年代歌謡
第8回日本レコード大賞に選ばれた曲でした
第4回の（いつでも夢を）と合わせて2回の
レコード大賞に選ばれた橋幸夫
舟木一夫、西郷輝彦とともに昭和の「御三家」
として人気を集めました
漫才ブームの時期、ザ・ぼんちのぼんちおさむが
橋幸夫のものまねをしたことでやや低迷していた
橋にも再びスポットが当たった事は記憶に
残っていますね。
第4回の（いつでも夢を）と合わせて2回の
レコード大賞に選ばれた橋幸夫
舟木一夫、西郷輝彦とともに昭和の「御三家」
として人気を集めました
漫才ブームの時期、ザ・ぼんちのぼんちおさむが
橋幸夫のものまねをしたことでやや低迷していた
橋にも再びスポットが当たった事は記憶に
残っていますね。
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42年1位：ブルー・シャトー（ジャッキー吉川とブルー・コメッツ）
40年代歌謡
当時この曲は替え歌として私の学校では流行りましたね。
「森とんかつ、泉ニンニク、カーこんにゃく，マレェ天ぷら」♪
歌いませんでした？
「森とんかつ、泉ニンニク、カーこんにゃく，マレェ天ぷら」♪
歌いませんでした？
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43年1位：天使の誘惑（黛ジュン）
40年代歌謡
当時のレコード売り上げが46万枚以上
第10回のレコード大賞に選ばれた曲でした。
第10回のレコード大賞に選ばれた曲でした。
44年1位：いいじゃないの幸せならば（佐良直美）
40年代歌謡
第9回日本レコード大賞新人賞を獲得
第11回日本レコード大賞を受賞しているのです
1980年に声帯ポリープの手術を行ったことで
1年ほど声が出なくなり歌手生活から引退
第11回日本レコード大賞を受賞しているのです
1980年に声帯ポリープの手術を行ったことで
1年ほど声が出なくなり歌手生活から引退
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45年1位：黒ネコのタンゴ（皆川おさむ）
40年代歌謡
オリコンで14週連続1位を記録。
レコード売り上げも260万枚を売り上げています。
レコード売り上げも260万枚を売り上げています。
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46年1位：わたしの城下町（小柳ルミ子）
40年代歌謡
この曲はファースト・シングルですが
12週にわたってオリコン1位を独走し
レコード売り上げも130万枚を売り上げています。
12週にわたってオリコン1位を独走し
レコード売り上げも130万枚を売り上げています。
47年1位：女のみち（宮史郎とぴんからトリオ）
40年代歌謡
2年連続オリコン年間シングルチャート第1位。
シングルチャート16週連続1位。
シングル売上歴代2位。
レコード売り上げ325.6万枚と
輝かしい記録をのこしています。
シングルチャート16週連続1位。
シングル売上歴代2位。
レコード売り上げ325.6万枚と
輝かしい記録をのこしています。
48年1位：女のみち2位：女のねがい（宮史郎とぴんからトリオ）
40年代歌謡
この年（宮史郎とぴんからトリオ）は1位と2位を独占
女のみち・女のねがいで累計26０万枚のレコードを
売り上げています。
女のみち・女のねがいで累計26０万枚のレコードを
売り上げています。
catchup
昭和40年のヒットソングとなりました
『幸せだな、僕は君といるときが一番幸せなんだ』
と言うセリフは当時の流行り文句でした。