カラオケで熱唱してた尾崎豊の世界
2015年9月15日 更新

カラオケで熱唱してた尾崎豊の世界

80年代、若者のカリスマと言えばやはり「尾崎豊」。カラオケボックスでは、まるで自分が尾崎かのように酔いしれている熱唱がこだましていた。今、聴いても胸アツになるカラオケで熱唱してた尾崎豊の世界をプレイバックしています。

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FORGET-ME-NOT

レコーディングでも唯一、この曲のみ正装して臨んだと言われており、「FORGET-ME-NOT=僕を忘れないで」という意味から、自分の運命を分かっていたのではないかとまで言われている。
優しく繊細な歌ですね。

尾崎豊 -Forget me not 茨城県民文化センター - YouTube

出典 youtu.be
1985年11月26日にレコーディングが終了したため、尾崎が十代最後にレコーディングした曲。

「Forget-me-not」とは「勿忘草」のことであるが、このタイトルになった経緯は、プロデューサーである須藤晃がデモテープのメロディーを聞いた際に、「小さな花のようなイメージ、勿忘草」というキーワードを出したところ、それを元に尾崎が歌詞を作成した。

須藤はこの曲について「すごいですよね。リズムのノリがおかしいところとかもいっぱいあるんだけど、そんなの関係ないですもんね。尾崎さんは全部で71曲を録音したんですけど、後にも先にもスーツを着てネクタイを締めて歌ったのはこれだけです。なんだか、この曲を歌うために尾崎さんは存在した、っていう気さえしますね。自分にとっては実はとても重たい曲で、デリケートな曲でもあるんです。Forget-me-not=僕を忘れないで、ですからね。尾崎さんの死は、僕にとってとても悲しいことだったわけですから」と語っている。

OH MY LITTLE GIRL

尾崎の死後、ドラマの主題歌にも起用され、メジャーになった曲。
彼女と付き合いたての彼氏が、自分に酔いしれて彼女に熱唱している人もいたものだ。

尾崎豊 - OH MY LITTLE GIRL - YouTube

出典 youtu.be
原題は「セーラー服とリトルガール」で、デモテープ完成時には「となりのリトルガール」となり、プロデューサーである須藤の助言で「OH MY LITTLE GIRL」となった。

もともとは同名のデビューアルバム『十七歳の地図』(1983年)に収録されており、2枚目のシングル「十七歳の地図」(1984年)のB面曲としても収録されていた。

シェリー

セカンドアルバム「回帰線」のアルバム曲ながら、尾崎ファンの中では特別な曲で、この曲だけはカラオケでは歌わない、聴かない、尾崎の声だけが良いと、席を立つような人もいた。

シェリー 尾崎豊 - YouTube

出典 youtu.be

僕が僕であるために

自分に酔いしれると言えば、やはりこの曲でしょう。
若者特有の虚無感のようなものを爆発されることができ、歌詞に共感を覚える人も多かった。

【PV】 尾崎豊 僕が僕であるために - YouTube

出典 youtu.be
「僕が僕であるために」(ぼくがぼくであるために)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊の楽曲。

作詞、作曲は尾崎豊、編曲は町支寛二。

英題は「MY SONG」(マイ・ソング)。1983年にリリースされた尾崎のファースト・アルバム、『十七歳の地図』に収録されている。

ライブでも度々演奏されていた曲。制作段階とは歌詞がかなり異なる。

1997年のテレビドラマ『僕が僕であるために』、2011年のテレビドラマ『鈴木先生』において、主題歌として使用された。
後に、Mr.childrenもカバーして、尾崎世代以外にも知られるように。桜井和寿も尾崎世代なのかもしれませんね。

僕が僕であるために (尾崎豊カバー) - Mr.Children ミスチル LIVE - YouTube

出典 youtu.be

15の夜

尾崎豊のデビューソング。
「盗んだバイクで走りだす~」なんて規制、規制と何かと厳しい今だったら発売すらできなそうな曲。
ティーンエージャーという多感で繊細な頃、この曲1曲だけでも若者たちの心を鷲掴みにした。

尾崎豊 15の夜 歌詞つき - YouTube

出典 youtu.be
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