ウルトラマンジャックの人気の怪獣
オイル怪獣 タッコング
オイル怪獣 タッコング 第1話「怪獣総進撃」、第2話「タッコング大逆襲」に登場。
たび重なる異常気象や地殻変動の影響で目覚めた怪獣で、郷秀樹の命を奪った元凶。その名の通りタコの怪獣であり、丸い巨躯一面に吸盤がついている。本物のタコのような8本の触手は持たず、2本の短い脚と吸盤付きの小さな手が2本、タコの触手状の尾が1本付いている。
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古代怪獣 ツインテール
古代怪獣 ツインテール 第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦! 怪獣対マット」に登場。
古代に生息していた怪獣。同時代に棲息していたグドンが天敵である。武器は歯に仕込まれた麻酔液と、名前の所以でもある上部についた2本の尻尾。新宿の地下工事現場から出土した中生代・ジュラ紀の卵から誕生し、同時期に出現したグドンと共闘してウルトラマンを撃退する。2回戦でもグドンと共闘してウルトラマンを翻弄するが、MATの作戦により両目を麻酔弾で潰されたことで誤ってグドンの尻尾に噛みつき、逆上したグドンに尾の付け根にある発光部を噛み潰された後、地面に叩きつけられて絶命する。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
ウルトラマンジャックと強い怪獣の死闘
古代怪獣キングザウルス三世との死闘
キングザウルス三世。3世という名前の由来はレッドキング・エレキングの次の3番目のキング系列だから。
スペシウム光線、ウルトラスラッシュ、シネラマショットなどの光線技を全て強力なバリアーで防いだ強敵。
2度目の戦いでは郷秀樹が特訓の末に習得した流星キックで角を折られスペシウム光線で止めを刺された。
2度目の戦いでは郷秀樹が特訓の末に習得した流星キックで角を折られスペシウム光線で止めを刺された。
ウルトラマンジャックの流星キック
間違いなく背景にスポ根ブームがあります。
流星キック
上空へ空高く飛び上がり急降下しながら敵に蹴りを入れる。キングザウルス三世のバリヤーを飛び越えて、バリヤーを発生させる角を破壊した。
流星キック
上空へ空高く飛び上がり急降下しながら敵に蹴りを入れる。キングザウルス三世のバリヤーを飛び越えて、バリヤーを発生させる角を破壊した。
Ultraman Jack vs kingsaurus III - YouTube
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ナックル星人とブラックキングとの死闘
暗殺宇宙人ナックル星人
第37話「ウルトラマン夕陽に死す」
第38話「ウルトラの星光る時」
第37・38話で健とアキはナックル星人により虐殺されるという設定で物語から姿を消し、初代ウルトラマンとウルトラセブンの登場というイベントとあいまって、ここで内容的にも視聴率的にも一つの頂点を迎えた。
第38話「ウルトラの星光る時」
第37・38話で健とアキはナックル星人により虐殺されるという設定で物語から姿を消し、初代ウルトラマンとウルトラセブンの登場というイベントとあいまって、ここで内容的にも視聴率的にも一つの頂点を迎えた。
恋人と大親友を同時に失った・・・心の支えを失い動揺して冷静さ失う郷。怒りに任せて戦うことに
用意周到に戦略を立ててくる相手にウルトラマンは概してもろい。ガッツ星人・ヒッポリト星人・ヤプール&エースキラー・・・
それともスペシウム光線のエネルギー膜みたいなので、手前にバリアが張られているので、物理的な衝撃を腕は受けていないとか?