音楽におけるスキャンダルのひとつとして古今東西挙げられる「パクリ問題」。パクリ業界(?)でかつて音楽マニアを騒がせたのが、B'zのヒット曲の数々です。この記事では当時話題となった楽曲をいくつかご紹介したいと思います。
2020/5/10 09:28
才能無くて作曲する端から他人の曲そっくりになるクソ作曲家か
才能あるのに他人の曲パクって作曲するクズ作曲家か
の二択やで
言い訳読んだかぎりでは後者だと思うがね
寿司 2020/1/28 23:02
↑
それで似てしまう曲がこんだけってすごい確率でしょう!
KーU 2020/1/17 18:30
2(続き)
誰も、気が付かない場合もあると思います。推測ですが、作曲するには、CDを、1500枚は、聞いておく必要があるように思います。音楽雑誌などからの、ぼくの、意見です。このブログのオーナーの意見や理論は、基本的に間違っているため、信じないでください。ぼくは、いろいろ、あんまり、複雑ではなさ過ぎる音楽の理論を書いていますが、そして、アンチB'zも、複雑なことを書いていないのですが、間違いを流通させないほうがよいですよ。
back パンサー 2020/1/17 18:29
1
このブログのオーナーは、基本的に、このブログに間違いしか書いていません。前回の投稿は、間違いでした。このブログの管理者の、音楽論は、基本的に、間違いしか書いていないです。前回、投降したように、JPOPの音楽全体は、メロディーを真似して作曲しているのであって、歌物の音楽は、普通、メロディーを真似して、作曲しているものです。洋楽でも事情は同じです。曲を作るとき、自分が好きなメロディーを真似しながら、大幅に変えたり、少しだけ変えたり、少しだけ真似したりしながら、曲は作られます。多くの作曲者は、そのように、作っていると推測できます(ぼくは、無職で、作曲はできません。)。また、一生懸命、曲を作って、できた曲が、先行する曲に似ているということはあるように思います。無意識に、先行する曲に、似てしまったというケースです。この場合、他の人に言われて、そのことに、気が付いたり、自分で気が付いたりします。
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