三菱・エクリプス『ワイルド・スピード』
世間から高い評価を受けた、第1作に登場した三菱エクリプス。亜酸化窒素をたっぷりチャージした大型エンジンを搭載したこのマシンでブライアン・オコナーはレースに初参戦した。
フォード・エスコートMK I『ワイルド・スピード ユーロミッション』
この改造フォード・エスコートは、第6作に登場する車の中でも特に目をひく1台。ブライアン・オコナーがこの車のハンドルを握り、ハイウェイで戦車に押しつぶされる寸前のローマン・ピアースを助けた。
ダッジ・チャージャー・デイトナ『ワイルド・スピード ユーロミッション』
第6作でドミニク・トレットが駆る、速くてエレガントなアメリカンクラシックカー。空力性能の向上により数々の勝利を収め、1970年のNASCARで初めて320km/hを記録した。
ダッジ・チャレンジャーSRT『ワイルド・スピード スカイミッション』
第7作でレティ・オルティスが駆った、最もワイルドな「ポニーカー」。HEMIV8エンジン、470hpのパワーで圧倒的な信頼性と制御性が実現。
大迫力のアクションシーンを盛り上げる装甲車も!!
第5作『ワイルド・スピード MEGA MAX』でルーク・ホブスが操縦する「グルカLAPV」をはじめ、「ワイルド・スピード」シリーズの魅力の一つにもなっている大型の装甲車も高額号モデルとして登場予定。第1作目の『ワイルド・スピード』(2001)から『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023)までの映画10作品の劇中に登場するファミリーの愛車はもちろんのこと、相対する敵が乗りまわす車や各レースを引き立てた脇役車、激闘シーンで活躍したビッグサイズの装甲車までをラインナップ予定。多種多様な劇中車を1/43の統一スケールで揃えることができる唯一のカーコレクションとして、映画ファンからミニカーファンまで楽しむことができます。
1/43スケールとして希少なモデルも登場!!
初めて1/43スケール化される車種もラインナップ予定。
<車種名/登場映画>
日産・350Z (Z33)/ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT
マツダ・RX-7/ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT
フォルクスワーゲン・ジェッタA3/ワイルド・スピード
トヨタ・スープラ3.0/ワイルド・スピード X2
シボレー・カマロ/ワイルド・スピード MAX
トヨタ・GRスープラ(A90)/ワイルド・スピード/ジェットブレイク
※モデルのラインナップ・仕様は変更になる場合があります。
<車種名/登場映画>
日産・350Z (Z33)/ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT
マツダ・RX-7/ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT
フォルクスワーゲン・ジェッタA3/ワイルド・スピード
トヨタ・スープラ3.0/ワイルド・スピード X2
シボレー・カマロ/ワイルド・スピード MAX
トヨタ・GRスープラ(A90)/ワイルド・スピード/ジェットブレイク
※モデルのラインナップ・仕様は変更になる場合があります。
映画の世界や劇中車を深堀するマガジンの特徴!
「ワイルド・スピード」シリーズと登場車両の全貌が明かされる充実のマガジンが全3章で構成。映画に登場するキャスト、製作秘話、世界中を魅了した登場車両などを詳しく紹介します。