【志水季里子】映画『マルサの女』で存在感を発揮!廣瀬昌亮とのご結婚やかつて披露した官能シーンなどもピックアップ!
2022年8月24日 更新

【志水季里子】映画『マルサの女』で存在感を発揮!廣瀬昌亮とのご結婚やかつて披露した官能シーンなどもピックアップ!

1980年代を中心に活躍し、その確かな演技力でロマンポルノ後期を支えた志水季里子さん。その後もベテラン女優として活動し、2010年代まではテレビドラマ・映画に出演されていましたね。今回の記事では、そんな志水季里子さんにスポットを当て、その全盛期を少しエロ目線を加えて振り返っていきたいと思います。

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がっつりしたカットではないものの、彼女の生まれたままの姿が堪能できますよ。
引き締まったスタイル、推定Cカップと思われる程良いボリューム感のバスト、志水季里子さんの裸体はまさに美しいの一言です。
1988年には、俳優・廣瀬昌亮さんとご結婚。しかし、1999年に廣瀬さんは53歳の若さで亡くなっています。
お二人の間には愛娘が生まれ、現在、その女の子は”広瀬ゆうき”という芸名でアイドルとして活動されていますよ。アニメ“勝手に”応援プロジェクト、略して『A応P』というガールズユニットのメンバーとして解散する2021年まで在籍。その後も『Lonesome Blue』という女性ロックバンドで存在感を発揮しています。
志水季里子さんが結婚した時期はロマンポルノ終焉期と重なります。
それ以降、彼女は一般作品に転向し、映画・テレビドラマを中心に活躍されました。
しかし、2010年代後半辺りを境に、彼女の女優としての活動は減少傾向にありますね。

志水季里子さんの主な出演作品

映画
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公開:1985年
監督:相米慎二
出演:速水典子
   寺田農
   益富信孝
   中川梨絵
   志水季里子
内容&あらすじ
巨額の借金を作って人生に絶望した男・村木(寺田農)が、ラブホテルでホテトル嬢・名美(速水典子)を呼んだ。村木は名美を道連れに自分も死ぬつもりだった。が、彼女を陵辱するうちにその気が薄れ、結局出来ずにホテルを去った。
2年後、村木はタクシー運転手に転職して妻・良子(志水季里子)と共に 小さなアパートで暮らしていた。ある日、タクシーにあの日のデリヘル嬢・名美が乗客として乗り込んだ。名美の注文は夜の港だ。送り届けて去ろうとしたところで、村木は名美が入水自殺を図ろうとしていることに気付いた。
『コミック雑誌なんかいらない!』

『コミック雑誌なんかいらない!』

公開:1986年
監督:滝田洋二郎
出演:内田裕也
   渡辺えり子
   麻生祐未
内容&あらすじ
主演の内田裕也扮する人気芸能レポーターの奮闘ぶりを通して、ワイドショーに踊らされる大衆を皮肉った作品である。成人映画出身の滝田洋二郎が初めて一般映画の監督を務めた作品でもある。なおタイトルは内田がファンであるという頭脳警察の楽曲のタイトルから付けられた。
作品中には当時(1985年頃)に実際に起こった事件・事故や出来事を取り入れており、特に芸能界で「お騒がせ」した本人は作品中に自ら登場しているなど異色のキャストも話題となった。また内田の作品内の口癖は「恐縮です」であり、これは実際の芸能レポーター・梨元勝のキャラクターをモデルにしている(その梨元も作品内に登場する)。
『ラブ・ストーリーを君に』

『ラブ・ストーリーを君に』

公開:1988年
監督:澤井信一郎
出演:後藤久美子
   仲村トオル
   三田佳子
   佐藤友美
   露口茂
内容&あらすじ
主人公の由美は新体操の好きな中学2年生。両親は離婚し、母親(佐藤友美)が料理教室で働きながら由美を育てている。しかし、それでも明るさを失わない活発な少女であった。だが、由美は白血病にかかり、生命予後不良を宣告されてしまう。由美の元家庭教師で大学山岳部員の明(仲村トオル)は由美の母親や主治医(露口茂)に乞われ、しばしば由美の元を訪ねるように。だが、すでに死を覚悟していた由美はそんな周りの人々のやさしさに苛立ちを覚え始め……。
オリジナルビデオ
『監禁逃亡 性奴隷』

『監禁逃亡 性奴隷』

発売:1997年
監督:池田敏春
出演:栗林知美
   長倉大介
   細川充
   しみず霧子
   河名麻衣
内容&あらすじ
精神科医・由実とレズ関係にある女が、内蔵をさらけ出す惨殺体で次々に発見される。その女医の患者で女教師・美雪の恋人で刑事の三枝が事件を追っていく。その捜査線上に、学校での輪姦事件が浮上。被害者は美雪、校医は由実。犯人はすでに惨殺体で見つかっていた。その頃美雪は、首にワイヤーを巻かれ、強制オナニーやオイル愛撫をうけながら、犯人によって監禁されていた。
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