経歴にもある通り、畑中葉子さんの歌手デビューを飾った記念すべきシングル。
当時はゲレンデでこの曲が流れていることが多かったみたいで、耳にするとスキーをしたくなるミドルエッジ世代もいるのではないでしょうか。
当時はゲレンデでこの曲が流れていることが多かったみたいで、耳にするとスキーをしたくなるミドルエッジ世代もいるのではないでしょうか。
『後から前から』
via www.youtube.com
おすすめポイント
畑中葉子さんが出演された日活ロマンポルノの映画『後から前から』の主題歌で、曲名も全く同じものとなっています。当時は歌詞が過激だったため、ゴールデンタイムのテレビ番組で使われることはなく、楽曲が使われるのは深夜番組に限られていました。
『もっと動いて』
【作詞】豊兵衛
【作曲】茅蔵人
【歌手】畑中葉子
【作曲】茅蔵人
【歌手】畑中葉子
via www.youtube.com
おすすめポイント
前作『後から前から』のイメージを踏襲し、セクシー路線を貫いた内容です。ここまでくると、この分野は、畑中葉子さんの個性として確立されたかのように思えます。サビ部分を聞いているだけで興奮してきてしまいます。
ポルノ作品
via www.amazon.co.jp
内容&あらすじ
避暑地の別荘で洋子は、父・徹と自由気ままな生活をエンジョイしていた。しかしある日、突然父から再婚の意志があることを聞かされ、動転してしまう。「パパは私だけのもの」その晩、訪ねて来た父の再婚相手・亜紀子は、美貌に富み、知性溢れていた。応接室で堂々と愛撫しあうふたりに嫉妬する洋子。孤独感から淫らな行動をとってみたり、友達のケイコに父を誘惑させて現場を亜紀子に見せたりといろいろ画策する彼女だったがうまくいかない。やがて洋子の中にはある姦計がうず巻いて…。
via www.amazon.co.jp
内容&あらすじ
「♪後から前から どうぞ〜」甘えるような歌声で、日本中の男性をしびれさせたセクシーアイドル、畑中葉子。 自身の大ヒット曲をひっさげて『愛の白昼夢』に続くロマンポルノ出演となる本作では、キュート&クールな暴走族の“トップレディ”役でまたまた男たちの目を釘付けに! 清純派アイドル歌手時代の初々しい面影を残しつつ、見せ場ではむちむちのボディも眩しく濃厚なセックス・シーンを魅せてくれる。
via www.amazon.co.jp
内容&あらすじ
いなせでスマートなジェントルマン、キュートで可愛いセクシープリン、何やらいわくあり気な彼らの正体は盗みのプロフェッショナル。怪盗紳士と泥棒志願の女の子が、堅気になろうという仲間の引退興行のために一肌脱いで大ハッスル。
一般映画
via www.amazon.co.jp
【作曲】佐瀬寿一
【編曲】若草恵
【歌手】畑中葉子