はじめに
あなたは、このポーズを見てインベーダーを連想しますか?
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当時、1回100円という高価な遊びだったインベーダーゲーム
1978 スペースインベーダー
インベーダーゲームとは、異星人を攻撃し全滅させるゲームで空飛ぶ円盤は高得点。100円で3機(チャンスは3回)プレイ出来ました
※ちなみに画面の色は、実は黒と白だけで、表面のガラス部分に3色フィルムが貼ってあってカラフルに見せてました
※動画はイメージです。リンク切れの場合あり
※ちなみに画面の色は、実は黒と白だけで、表面のガラス部分に3色フィルムが貼ってあってカラフルに見せてました
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via www.youtube.com
今回のテーマはゲームセンター
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今でも忘れません。私が小学校低学年生の時、社会現象を巻き起こしたインベーダーゲーム。当然のように私の町にもゲームセンターは出来ました。
中は薄暗く、小学生が入るには相当勇気がいるハードルの高い空間、当時を思い出してみようと思います
中は薄暗く、小学生が入るには相当勇気がいるハードルの高い空間、当時を思い出してみようと思います
昭和のゲームセンターとは
via www.youtube.com
想像してみてください
やんちゃなお兄さん達や、おじさんなどが黙々とゲームをしているシーン。小学校低学年性にとっては、なかなかハードル高そうでしょ?
待ち時間の間、ずっと握りしめて温かくなった100円玉を入れて、いざ勝負!
興奮しやすい人や汗っかきの人が使った後は、いつもスティックが汗まみれ!?
大きなゲーセンと違い、近所のゲーセンは小さく台数も少ないので、自分の番まで待つこともしばしばなのですが、
via girlschannel.net
当時を知らない世代にも分かりやすく100円の価値を説明しますと
via www.youtube.com