ガチャガチャが20円
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シールつきチューインガムが３０円
タンスや柱などにシールを貼り付けて（爪やコインなどで擦ると張り付く）、よく親に怒られました
パラソルチョコレートが４０円
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明治アイス うまか棒が50円
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当時人気だったうまか棒は平安京エイリアンくらいの年だったでしょうか、インベーダーの時には無かったかもしれません
これでみなさん、当時の１００円の価値をご理解して頂けたかと思います
が、それでも想像できないアナタのために！
パリポアイス８０円の『大きさ』をイメージしてみてください。
ほら、理解できたでしょ！
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次第に慣れれてくるとやっちゃうゲーセンの失敗談
1人用やるつもりが2人用押してしまい困った事に
どうせ続けてやるからと、数クレジット分お金を投入してしまったが為に
テーブルが向かい合わせだったり、壁ぎわに並べられた1人専用に配置されたゲーム台で間違えて2人用押してしまい、困った経験のある人いますよね？
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昔の麻雀ゲームは牌の数だけボタンがありました
なので、「よし！テンパった」と思って捨てた牌が・・・
ボタンを押し違えて隣の牌を捨てちゃう事も、よくあったんですよ
今はシンプルなシステムの麻雀ゲームですが、昔は１つ１つ確認しないと１つズレれば高めの手牌も全てパーでした
その日のランキング１位から５位まで表示
高得点を叩き出すとランキングに自分のネームを残す事も可能
全部自分の名前にしてやろうと思ったら・・・
何度もやってる内にランキングが全部自分の名前になる事もあるんですが、数時間後また見てみると、誰かが間に割り込んでいて「ムッ」とすることもあるんです。
※因みに、１位のハイスコアは常に上・中央に表示されますが、都会のゲーセンはハイスコアも桁違いで驚き。
※因みに、１位のハイスコアは常に上・中央に表示されますが、都会のゲーセンはハイスコアも桁違いで驚き。
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スペースインベーダーの名古屋撃ちは高得点に欠かせない攻略方法。 - Middle Edge（ミドルエッジ）
ゲーセンの元祖といえばインベーダーゲーム。100円玉を何枚もテ―ブルに積み重ねて、喫茶店で夢中でプレイした人も多かったでしょう。とくに名古屋撃ちを使いこなせると、周囲の視線もアツかった！！
都会じゃ凡人？、田舎じゃ英雄！
注目されて嬉しかった事も
都会では、最新ゲームの入れ替えが早く、上手い人も星の数ほどいましたから、ちょっとやそっとの点数を出したくらいでは誰にも見向きもされません。しかし、旅行先などの田舎に行くと、まだひと昔前のゲームがあったりして、つい懐かしく思いプレイしてみると地元の子供達が得点にビックリしてました
三つ目が通るかも？
