皆さんの思い出 ドラゴンクエスト3
#2月10日はドラクエ3の発売日だからドラクエの思い出を語ろう
— しおん (@shi0nsp) February 10, 2015
余りにゲームしすぎたため、100円投入でテレビが一時間点くようになる機械を我が家に導入された。
#2月10日はドラクエ3の発売日だからドラクエの思い出を語ろう
— なち (@nati20102) February 10, 2015
親に頼んで買ってもらえる事にはなってたが、何の準備もせずにお店に行って始めて予約という制度を知ることになる;;
家族共用のテレビしかなかったので夜中のとんでもない時間に目覚ましかけてプレーしてました
発売当時はテレビゲームなんて高くてようわからないもの買ってもらえなかったので友達の家で見せてもらってました。うちの父は今でもゲーム・スマホ・タブレット問わずピコピコと呼びます(余談) #2月10日はドラクエ3の発売日だからドラクエの思い出を語ろう
— うきちさん (@uwokichi) February 10, 2015
裏技は省きます。まとめてみます。
勇者、戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、商人、賢者、盗賊、遊び人。
勇者は、最初から勇者ですが、その仲間たちは勇者、賢者以外の職業7種類の中から選べるわけです。自分の好きなようにでき、理想のパーティを編成できるのが、画期的なシステムでした。
また、今回は裏技については省かせていただきました。色々調べると出てきますが、どれもおすすめできるものではなかったのが理由です。FC版はバグ技が多かったですが、やると冒険の書が消えてしまうリスクも高い危険な技が多かったです。
FC版はよく冒険の書が消えてしまい泣いていました。SFC版も決して消えないわけではありません。
この冒険の書が消えるという事、この現象も含めドラゴンクエストⅢは成り立っているのかもしれません。
好きな仲間と4人で冒険!に普通は出ますが、中には勇者一人で仲間なしで進んでいた方も多いはずです。まさに最高のやりこみプレイです。勇者のレベルを鍛え、装備を整え、使えるものはすべて使い、そしてバラモスで苦戦、と思いきや実は、全然前のカンダタにさえ大苦戦を強いられます。
一人で倒すカンダタはなかなか強い!そして迎えたバラモス戦、鬼の様に強いバラモスと何時間闘ったことか・・・。祈りの指を持てるだけ持って、持てる力のすべてで、ようやく撃破!!その感動は、たとえそこまでやらない普通の人には、全く無意味な事であっても、私の中では最高にうれしい瞬間でした。
そんなわけで、あっけなくゾーマを撃破し、最後は神龍が待っています。
一人はさすがに無理!!
なので、仲間と挑みましょう、一人で勝った人がいるかどうかわかりませんが・・・。
そんなわけで、いくつもの社会現象や流行語を自然に生みだした、「ドラゴンクエストⅢ~そして伝説へ~」
人々の記憶から永遠に拭い去ることのできない、最高傑作のRPGとして、世に語り継がれていくことでしょう。もし、万が一ですがプレイしたことない方がいたら、必ず遊んでみてください!!おすすめですとかそんな次元ではありませんから!