2017年1月30日 更新

ストーカードラマ目白押しだった!1997年1月~1998年3月☆パロディにも

「ストーカー」という言葉が使われ始めた1997年。この頃には、ストーカーを題材にしたドラマがたくさん放送されました。これによって、ストーカーと呼ばれる存在が世間に広まったと思われます。怖いような、ちょっと行き過ぎて笑っちゃうような!?そんな展開もありましたね。

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ストーカー 逃げきれぬ愛

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出典 mixi.jp
「ストーカー 逃げきれぬ愛」は1997年1月6日から同年3月10日まで、日本テレビ系列で放送されました。
後述する「ストーカー・誘う女」と同クールに放送されており、こちらは先駆けの月曜22時からの放送でした。
渡部篤郎が注目されることとなったきっかけである作品です。怪奇的な演技には脱帽です!

【主なキャスト】岸本海

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演:高岡早紀
田所に渡す予定だったクリスマスローズの花束をあげてしまった事から、三枝に付きまとわれ、職場での孤立・失職・監禁・失明寸前などの恐怖に晒される。幼少期からピアノとバレエを母の命で習わされ、中高と音楽大学の附属校に通うも行き詰まりを感じ、高校卒業後は他短大へ進学した事などが人格形成に影響を及ぼしている。

【主なキャスト】三枝辰也

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演:渡部篤郎
眼科医で総合病院の勤務医。病室に監禁状態だった女性が目の前で自殺。ショックを受けていた時に、事情を理解していなかった海から親切にされた事を理由に好かれていると思い込み、さまざまなトラブルを引き起こしてしまう。陰気で陰湿な面と同時に、平素は沈着冷静で理知的な印象を持つ。優等生として母に期待され、抑圧されて育った。この為、母に対してやや弱い。自ら引き起こした火災の為、早急に臓器移植が必要となった聡のドナーとして自殺。この際に海を道連れにしようとしていた。

数々の猟奇的なシーン

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・エレベーターの中に海の友人を閉じ込め、変なクラシックを聴かせてパニックに陥った智子(海の友人)の声を聴き、エレベーターの上で乱舞する
・海の家に盗聴器を仕掛けて生活のすべてを監視し、留守中に上がり込んで化粧台に向かう(スプレーなど使用)
・ベッドで髪の毛を発見
・最恐の入浴シーン

など、数々のショッキングなシーンがありました。

サブタイトルから伺える豹変ぶり

第1話:君が運命だ
第2話:危険な断り方
第3話:拒絶には罰を
第4話:君を支配する
第5話:壊れていく男
第6話:君は僕の一部だ
第7話:侵入
第8話:嫌がらせ自殺
第9話:監禁
最終話:君と永遠に…

どんどん壊れていってます。

主題歌

坂本龍一 featuring Sister M - The Other Side of Love - YouTube

Amazon.co.jp: TVサントラ, 坂本龍一, Sister M, Goh Hotoda, 佐橋佳幸 : ストーカー 逃げきれぬ愛 - ミュージック

5,000
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ストーカー・誘う女

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「ストーカー・誘う女」は、1997年1月9日から3月20日までTBS系列にて放送されたドラマです。
先述した「ストーカー 逃げきれぬ愛」と同クールに放送され、こちらは木曜22時からの放送でした。
「柊志さん!!」「ミチル君!!」と呼び合い抵抗する柊志(陣内智則)の姿が印象的です。

【主なキャスト】森田柊志

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演:陣内智則
大手商社、東通商事の鉄鋼部課長。妻と子供2人を大切にしているマイホームパパで、公津の杜駅周辺の一軒家に住んでいる。泥酔した状態でミチルに関係に持ち込まれ、付きまとい行為を受けるが、のちにミチルから命懸けで家族を守り、負傷。心優しい性格が故、義父でもある室町教授からのアドバイスを無視して、ミチルに会ってしまうことが多くあった。38歳。

【主なキャスト】上原ミチル

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演:雛形あきこ
短大卒業後、東通商事の総務部に勤務するOL。少女時代に両親が離婚。父が家を出たこと、まもなく別の子連れの女と再婚したことが心の傷となっている様子。柊志に対し、様々な付きまとい行為、リストカットを展開。のちに想像妊娠の事実を受け入れられず、絹香を諸悪の根元と思い込み、殺人未遂事件を起こしてしまうが、その直後に正気を取り戻し、北川からの告白を受け入れる。恋愛妄想の部分を除けば、礼儀正しく明朗快活な性格で、友人も多く、社内でも有能な社員として扱われている。

【主なキャスト】北川敦

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演:袴田吉彦
柊志の部下。大学生の頃にはバンドマンを目指していたが、柊志からのアドバイスで就職。社会の縦構造に不満を抱く等、社会人としては未熟な面がある。同僚の結婚式場で見かけたミチルに一目惚れ。真実を知って戸惑うが、彼女に対して理解を示し、力になり立ち直らせたいとして、室町教授からアドバイスを受ける。出身地は北海道で、実家は牧場を経営しており、ミチルにリハビリも兼ねての帰省を勧める。

【主なキャスト】室町克彦

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演:小林稔侍
絹香の父。大学教授であり、ストーカーに関する専門医でもある。偶然、知り合ったミチルの言動から、彼女の持つ心の病を察知。柊志に対して不信感を抱いた絹香とこども達を受け入れた上で、柊志と北川にストーカー対策としてアドバイスや苦言を呈し、ミチルにも治療の為に接近を試みる。森田家を襲撃したミチルに立ち向かったのち、医師として警察を言いくるめる等の形で事件を不問に付す。絹香の母でもある妻とは死別した様子(作中でのセリフが、ストーカーの概念、対処等のガイドライン的役割を果たしている)

ストーカー・危険な女

めちゃイケにて「ストーカー危険な女」として、誘う女のパロディが放送されました。全3回です。岡村隆史演じる柊志に向けてミチル(もちろん雛形あきこ)が毎回無理難題をふっかけました。ミチルにボコボコにされる柊志(岡村隆史)がおもしろかったですね。ケチャップを頭からぶっかけられていたのが印象的です!

サブタイトルから伺える豹変ぶり

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第1話:あなたを奪いたい
第2話:しのび寄る恐怖
第3話:無言電話が鳴る時
第4話:嘘をついて外泊
第5話:のぞきたい彼の家
第6話:不気味な留守電
第7話:もう我慢できない
第8話:天国で結ばれたい
第9話:彼を離さない
第10話:もう誰も許さない
第11話:愛してるけど殺す

最後、包丁を振り回しながら追いかけまわすところは視聴者も恐怖を覚えたことでしょう。

主題歌

愛はひとつ/近藤真彦 - YouTube

1997年 Gt:野村義男(THE GOOD-BYE) B:渡辺英樹(C-C-B) Key:田口智治(C-C-B)Dr:平石正樹(BARAKA)

【楽天市場】【送料無料】MATCHY☆BEST II/近藤真彦[CD]【返品種別A】:Joshin web CD/DVD楽天市場店

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主題歌「愛はひとつ」が収録されています。
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