まずは、形やパッケージが変わったお菓子から☆
お子さんのお小遣いで買える値段設定だったようです。
@retoro_mode 大箱ミルキー(モールの持ち手付き)
— ハムカツ❗️ (@stopthetime0) March 26, 2016
1960年代から80年代まで発売していました。 pic.twitter.com/FDIH2R8zT4
おまけが付いている時代もありました。
ペコちゃんとポコちゃんの顔つきが今とだいぶ違いますね。
チェルシー、80年代半ばまでは箱のパッケージしかありませんでした。
基本的に箱のパッケージの方は1種類の味のみが入っています。
現在はフルーツヨーグルトミックスや抹茶ミルクなど、たくさんの味が発売されています。
袋のパッケージには数種類のアソートが入っていて、みんなに配りたいときはそちらを選ぶことが多いです。
チェルシー包み紙でいつも折ってしまうwスチームパンク製作の合間につい…#チェルシー #チェルシー折り紙#カモフラージュ柄 #箱可愛い #緑のやつ #ヨーグルト味 #chelsea #candy #origami#meiji pic.twitter.com/OZXDK8xz4L
— LILIUMindustry (@LILIUMindustry) September 21, 2017
柄がかわいいからついつい色々折りたくなっちゃいますよね!
美味しさがより一層UPしたお菓子も☆
ハッピーターンはパウダーポケットを大きくして「ハッピーパウダー」の量がUP!
より一層、あのパウダーの甘じょっぱさが強調されたということですね。
確かに、昔のほうがなんとなくさっぱりした味だったような気がします。
抜群の安定感だった江崎グリコの「アーモンドチョコレート フライド」
また、江崎グリコ公式サイトには、「アーモンドプレミオ」として大きく生まれ変わったと記述されており、そちらが後継品であるということは間違いない模様。
江崎グリコの「アーモンドチョコレート フライド」の後継品「アーモンドプレミオ」
お味のほうはどうなんでしょうか。
せっかく「アーモンドチョコレート フライド」の生産を終了させてこちらを発売したのですから、更に美味しくなっていることを願います。
ちなみに江崎グリコは他にも「アーモンドピーク」というアーモンド入りのチョコレートがありますが、そちらは全くの別物です。筆者個人的には、味の方も全く違うと思っています。