オリジナルパッケージ・マイミルキーが作成できるキャンペーン!
株式会社不二家の「ミルキー」の発売65周年を記念したキャンペーンが実施中!
「ミルキーはママの味」のフレーズで知られるロングセラー商品。
子供の頃、誰もが一度は口にしたのではないだろうか。
その「ミルキー」のオリジナルパッケージが作成できる「MyMilky(マイミルキー)」キャンペーンが行われている。
8月31日(水)までの期間限定。
「ミルキーはママの味」のフレーズで知られるロングセラー商品。
子供の頃、誰もが一度は口にしたのではないだろうか。
その「ミルキー」のオリジナルパッケージが作成できる「MyMilky(マイミルキー)」キャンペーンが行われている。
8月31日(水)までの期間限定。
via fujiya-milky.com
2016年4月に実施された第1弾キャンペーンでは多くの注文があり、そのヒットを受けて、第2弾となる今回は不二家のマスコットキャラクター・ペコちゃんの通常版デザインに、新たなデザインが加わる。
ペコちゃんとポコちゃんが登場するウエディングやバースデー、七五三バージョン、さらにペコラちゃんのハロウィンバージョンなど、6パターンから基礎となるパッケージデザインを選べるようになっている。
ペコちゃんとポコちゃんが登場するウエディングやバースデー、七五三バージョン、さらにペコラちゃんのハロウィンバージョンなど、6パターンから基礎となるパッケージデザインを選べるようになっている。
via fujiya-milky.com
via fujiya-milky.com
このキャンペーンは、株式会社DigiBookが手がけるオリジナルフォトグッズ注文システム「OWL(オウル)」を利用したもの。
お気に入りの写真を使い、名前やメッセージを入力することも可能なこのシステム。
アプリをインストールすることなく、キャンペーンサイト上に画像をアップロードすることで、パッケージのオーダーが行われる。
お気に入りの写真を使い、名前やメッセージを入力することも可能なこのシステム。
アプリをインストールすることなく、キャンペーンサイト上に画像をアップロードすることで、パッケージのオーダーが行われる。
via www.prtimes.jp
※商品画像はイメージです。
不二家・ミルキー65年の歴史!
不二家が1951年から発売しているキャンディ、およびその関連商品のブランド名「ミルキー(Milky)」。
「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズと、パッケージに大きくプリントされたペコちゃんの絵が特徴的。
北海道産の牛乳を使ったミルク味でのソフトキャンディ。
「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズと、パッケージに大きくプリントされたペコちゃんの絵が特徴的。
北海道産の牛乳を使ったミルク味でのソフトキャンディ。
via fujiya-milky.com
via blogs.c.yimg.jp
「母親が安心して幼児に与えられるお菓子」を発想の原点としていた。
不二家の創業者、藤井林右衛門が戦災で焼け残ったボイラー1基で生産していた水飴と練乳を組み合わせて菓子が作れないかと試行錯誤し誕生した。
発売当時の価格は7個入りの小箱が10円、24個入りの取っ手付きの大箱が50円だった。
不二家の創業者、藤井林右衛門が戦災で焼け残ったボイラー1基で生産していた水飴と練乳を組み合わせて菓子が作れないかと試行錯誤し誕生した。
発売当時の価格は7個入りの小箱が10円、24個入りの取っ手付きの大箱が50円だった。
1950年代から1960年代は大箱入りのものはペコちゃんの目の部分が樹脂製カバーで作られ、黒目が箱とともに動いた。1970年代に入ると目は印刷になる。
また、かつてはおまけ付きの大箱が人気を集めたが、1990年代に生産停止となり、2010年(平成22年)の時点で120g入りの「ミルキー袋」が最も販売数が多くなっている。
ちなみに、ペコちゃんはもともとは本商品のみのキャラクターだったが、後に不二家全体のマスコットキャラクターとなった。
また、かつてはおまけ付きの大箱が人気を集めたが、1990年代に生産停止となり、2010年(平成22年)の時点で120g入りの「ミルキー袋」が最も販売数が多くなっている。
ちなみに、ペコちゃんはもともとは本商品のみのキャラクターだったが、後に不二家全体のマスコットキャラクターとなった。
via blogs.c.yimg.jp
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