1976年のヒット曲ベスト10!
この1976年にはモントリオールオリンピックがあり、あの伝説の「猪木VSアリ戦」がありましたね(^^)/
また、この年はなんといっても、わたくし「つきねこ」が生まれた年でもありんす(笑)
なので、この年のヒット曲には興味津々です!
さっそく聴きなおしてみたいと思いま~す(^^)/
また、この年はなんといっても、わたくし「つきねこ」が生まれた年でもありんす(笑)
なので、この年のヒット曲には興味津々です!
さっそく聴きなおしてみたいと思いま~す(^^)/
※ 動画はリンク切れの場合がございます
《TOP10》 あの日にかえりたい / 荒井由実
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TBS系ドラマ『家庭の秘密』主題歌。当初は別の詞が使われる予定だったが、ドラマの内容にふさわしくないということですべて書き直されたという。その当初の詞はハイ・ファイ・セットの「スカイレストラン」として提供されている。1975年三菱電機ダイヤトーンステレオCMソング。1980年旭光学アサヒペンタックスCMソング。
わ~!
この曲、1976年だったのか!
なんともノスタルジックな良い曲ですよね!
青春の後ろ姿かぁ・・・ いいっすねぇ
大好きです(^^)/
この曲、1976年だったのか!
なんともノスタルジックな良い曲ですよね!
青春の後ろ姿かぁ・・・ いいっすねぇ
大好きです(^^)/
荒井由実 あの日に帰りたい
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ユーミンが19年ぶり荒井由実名義でライブ出演!荒井由美時代を写真と動画で振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
松任谷由実が19年ぶりに荒井由実として活動。音楽イベント「ALFA MUSIC LIVE」に出演する
《TOP9》 わかって下さい / 因幡晃
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秋田県大館市花岡町出身。秋田県立大館工業高等学校卒業後、鉱山技師として就職。1975年、第10回ヤマハポピュラーソングコンテストに『わかって下さい』で出場し最優秀曲賞を受賞。また、第6回世界歌謡祭にて入賞。翌年ディスコメイトレコードから『わかって下さい』で歌手デビュー。
なんとかサビだけ知ってました・・・
でも、いつどこで聴いたのか思い出せないなぁ・・・
なんかとても懐かしい感覚でした。
でも、いつどこで聴いたのか思い出せないなぁ・・・
なんかとても懐かしい感覚でした。
因幡 晃 「わかって下さい」
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【70年代編】ヤマハの“ポプコン”はグランプリ受賞曲だけではない!その他の曲も名曲だらけだったりします。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代、80年代とアマチュアの登竜門として親しまれたヤマハポピュラーソングコンテスト。通称ポプコン。優勝者はレコードデビュー出来るということで、全国から才能あふれた若者たちが参加し、後に日本を代表することになる数多くのミュージシャンを輩出しました。グランプリ受賞曲だけではなく、素晴らしい曲がてんこ盛りです。70年代に開催されたポプコンをご紹介します。
《TOP8》 横須賀ストーリー / 山口百恵
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山口は「青い果実」や「ひと夏の経験」など、当曲以降ついて回った“早熟な少女”という自分の歌手イメージに違和感を抱き、この頃は歌手活動への熱意が薄れ始めていた。そんな折、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を前年ヒットさせた阿木燿子(作詞)・宇崎竜童(作曲)のコンビを自ら指名して生まれたのがこの「横須賀ストーリー」である。この新機軸は大当たりした。
「これっきり これっきり もう これっきりですか…」ってめちゃくちゃ有名なフレーズですよねぇ(^^)/
この曲はうちの母が大好きで、僕も子供の頃よくレコードで聴いていました。
まさか自分の生まれた年の曲だとは思ってもいませんでしたねぇ
この曲はうちの母が大好きで、僕も子供の頃よくレコードで聴いていました。
まさか自分の生まれた年の曲だとは思ってもいませんでしたねぇ
山口百恵 横須賀ストーリー
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歌姫「山口百恵」というカリスマ - Middle Edge(ミドルエッジ)
結婚を理由に潔く芸能界を引退した歌手「山口百恵」。そのカリスマ性を今も感じることがあります。今でも熱狂的ファンがいるアイドル山口百恵の思い出に浸りましょう。
《TOP7》 あなただけを / あおい輝彦
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編曲:松任谷正隆