『エヴァンゲリオン』の世界初となるライドアトラクションが登場!!
大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で12月16日から2017年6月23日に開催される「ユニバーサル・クールジャパン 2017」の第3弾として、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の世界初となるライドアトラクション「エヴァンゲリオン XR ライド」が登場することがわかった。
via news.mynavi.jp
「エヴァンゲリオン XR ライド」は、予測不可能な動きのビーグルに乗り込み、忠実に再現された「エヴァ」の世界観の中、前後左右に振り回されながら、襲い来る巨大な使徒から猛スピードで逃げ惑うライドアトラクションだ。
ライドだからこそ味わえる重力体験と、360度創り込まれたパークオリジナル3D映像のシンクロによって実現した、迫力あるエヴァと使徒の戦闘に巻き込まれ、ありえないほどの臨場感を味わうことができる。
ライドだからこそ味わえる重力体験と、360度創り込まれたパークオリジナル3D映像のシンクロによって実現した、迫力あるエヴァと使徒の戦闘に巻き込まれ、ありえないほどの臨場感を味わうことができる。
第三弾の4Dシアターアトラクション・ラインアップ!「進撃の巨人」も進化して登場!!
「ユニバーサル・クールジャパン」は、日本が誇るエンターテインメントブランドの魅力を国内外へ発信するイベントで、今回で3回目となる。
『ゴジラ』の4Dアトラクション「ゴジラ・ザ・リアル 4-D」、大阪城でのライブショー「戦国・ザ・リアル at 大坂城」がすでに発表されていたが、このたび『エヴァンゲリオン』のライドアトラクション「エヴァンゲリオン XR ライド」と、『進撃の巨人』の4Dシアターアトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D 2」が決定した。
「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D 2」は 、昨年のアトラクションより格段に進化して登場。60mもの巨大な身体をもつ"超大型巨人"と、圧倒的な強さを誇る"鎧の巨人"が初出現する。
『ゴジラ』の4Dアトラクション「ゴジラ・ザ・リアル 4-D」、大阪城でのライブショー「戦国・ザ・リアル at 大坂城」がすでに発表されていたが、このたび『エヴァンゲリオン』のライドアトラクション「エヴァンゲリオン XR ライド」と、『進撃の巨人』の4Dシアターアトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D 2」が決定した。
「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D 2」は 、昨年のアトラクションより格段に進化して登場。60mもの巨大な身体をもつ"超大型巨人"と、圧倒的な強さを誇る"鎧の巨人"が初出現する。
via n.mynv.jp
なお、「戦国・ザ・リアル at 大坂城」は12月16日~2017年3月12日、パーク内で開催する「ゴジラ・ザ・リアル 4-D」、「進撃の巨人・ザ・リアル」、「エヴァンゲリオン XR ライド」は2017年1月13日から期間限定で開催される予定。
via n.mynv.jp
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新世紀エヴァンゲリオン
新世紀エヴァンゲリオン
テレビアニメ作品。略称は「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。
庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」後の世界(2015年)を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。
庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」後の世界(2015年)を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。
via 36ch.com
碇 シンジ
本作品の主人公。父ゲンドウ・母ユイの息子として生まれる。エヴァンゲリオン初号機のパイロット(3人目の適格者=サードチルドレン)。一人称は僕。エヴァンゲリオン(EVA)とのシンクロには天才的な才能を見せる。
惣流・アスカ・ラングレー
ドイツ3/4、日本1/4の血を持つクォーター(混血児)。髪色は金。二人目の適格者=セカンドチルドレン。国籍はアメリカ。容姿端麗という設定で活発明朗で、勝気な性格で表層的には高い自尊心を持ち、エース・パイロットとしての能力を誇示して生きてきた。一人称は基本的に「あたし」。二人称は通常は「あんた」でアニメ版の一部で「あなた」を使う。口癖は「あんたバカぁ?」。4歳の時にエヴァンゲリオン操縦の二番目の適格者として選出され、以降、セカンドチルドレンとして英才教育を受けたエリートである。EVA弐号機とのコンタクトはドイツ語を基準にしているが、日本語も流暢に話す。
via newstisiki.com
via rr.img.naver.jp
綾波 レイ
白で青髪と赤い瞳を持つ細身の少女。エヴァンゲリオン零号機のパイロット(1人目の適格者=ファーストチルドレン)。EVA零号機の起動実験の事故により重傷を負い、初登場時は包帯姿で登場する。過去の経歴は全て抹消済みであり、本作における最大のキーパーソンとして重大な役割を果たす。
【エヴァンゲリオン】90年代を代表するエヴァ。社会現象までになった理由とは。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1995年に放送された「新世紀エヴァンゲリオン」。現在も高い人気を博している作品ですが、放送時の視聴率は決して良いものではありませんでした。そんな作品がいかにして社会現象を巻きこしたのでしょうか。
視覚と聴覚で別世界へ誘うVR(ヴァーチャル・リアリティ)を圧倒的に進化させ、眼前に広がる世界と、疾走するライドの重力感覚などをはじめとするテーマパークならではの刺激を完璧にシンクロさせることで“六感”を刺激する。360度見渡す限りの別世界で、圧倒的な臨場感で迫りくる巨大な敵と遭遇したり、ありえないほどの高さから垂直落下する。